[1945年4月16日] P-51およびPBJ、鹿屋飛行場を攻撃

日時

1945年4月16日

概要

日本側航空部隊

連合側航空部隊

第7戦闘機兵団(7th fighter command)

作戦任務第118号.第15・21戦闘航空群のP-51 108機が硫黄島を出撃.悪天候のため31機は作戦を中止し,有効な出撃と判定されたのは57機のみ.戦闘で4機,エンジン不調により3機喪失.搭乗員2名死亡.(Carl Molesworth, Jim Laurier, "Very Long Range P-51 Mustang Units of the Pacific War (Aviation Elite Units)", Osprey Publishing(2006).工藤洋三,「硫黄島から日本本土を攻撃した第7戦闘機集団について」,空襲通信第20号(2018))

第621海兵爆撃飛行隊(VMB-612)

P-51の護衛の下,ロケットを搭載した5機が串良,鹿屋東飛行場を攻撃.F4Uによる味方討ちで1機が不時着水.2名行方不明.(Jerry Scutts, Jim Laurier, "PBJ Mitchell Units of the Pacific War (Combat Aircraft)", Osprey Publishing(2003))

日本側艦船

連合側艦船

日本側地上部隊

連合側地上部隊

主な被害地域

証言集・記録本

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

市民らの回想.ただし上述の文献は除く.
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写真資料

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文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.