[1945年7月26日-27日] B-29、松山市街地を空襲

日時

1945年7月26日2308-27日0118

概要

いわゆる松山大空襲.

日本側航空部隊

連合側航空部隊

第21爆撃機兵団(21st bomber command)

作戦任務第293号.第73爆撃航空団のB-29 129機が出撃.127機が松山市街地(第1目標)に投弾.喪失なし.(小山仁示,『米軍資料 日本空襲の全容: マリアナ基地B29部隊』,東方出版(2018))

日本側艦船

連合側艦船

日本側地上部隊

連合側地上部隊

主な被害地域

松山市街地

証言集・記録本

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

市民らの回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

①『語りつぐ戦争体験』鳥取県高等学校教職員組合編(1985)p80
②私の戦争体験
③大谷勝美
④当時松山の連隊で整備教育(?).空襲時の回想.
①『死闘の大空』朝日ソノラマ文庫(1974)p259
②最後の飛行 ③村上益夫(当時大和空松山派遣隊/千早特攻隊長)
④当時余土国民学校を宿舎としており,20年7月26日救護活動に当たった.

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.