[1945年8月9日] B-29、長崎市へ原子爆弾を投下

日時

1945年8月9日

概要

日本側航空部隊

連合側航空部隊

第509混成部隊

日本側艦船

連合側艦船

日本側地上部隊

連合側地上部隊

主な被害地域

広島市街地

証言集・記録本

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

市民らの回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

①『士交会の仲間たち 軍主計科短現十一期』(1988)p295
②紫の光走る
③米村彬(当時第21海軍航空廠会計部材料課勤務)
④第21海軍航空廠の疎開先で原爆の閃光と衝撃波を体験.原子爆弾に関する前後の情報など.
①『思い出集 上海海軍航空隊 飛練三十九期生』元上海空・偵察飛練三十九期会(2001)p491
②原爆直後の我が母校
③江頭宏(元鈴鹿空)
④復員後に聞いた母校長崎県立瓊浦中学校の被爆状況について.
①『孫たちへの証言 第21集 記録することで体験は生きつづける』新風書房(2008)p40
②長崎・原爆地獄の四日間
③福島康人(当時佐賀高校1年生)
④川棚海軍工廠で勤労奉仕中,長崎への救援.
①『孫たちへの証言 第21集 記録することで体験は生きつづける』新風書房(2008)p264
②長崎医大の受講生百二十名中、生存は四名
③福井順(当時長崎医科大学付属医学専門部2年生)
④長崎原爆について.
①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p138
②長崎の原爆、一日の差で命拾い
③鳴川晴久(当時陸軍部隊に所属,詳細不明)
④20年8月9日.

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.