独立混成第32旅団(駿)
第103師団(駿)
目次
略歴
昭和18年11月ルソン島で編成,治安警備に従事.19年6月,本旅団を基幹に第103師団を編成し,第14方面軍に編入.比島決戦ではルソン島北方を防衛,終戦で武装解除.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
歩兵第80旅団 独立歩兵第179大隊
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ11『大いなる戦場』(1988)p356
②駿兵団 一ノ瀬部隊オリオン峠に散る
③松嶋磐根(元第103師団歩兵第80旅団独立歩兵第179大隊)
④19年4月-21年5月
②駿兵団 一ノ瀬部隊オリオン峠に散る
③松嶋磐根(元第103師団歩兵第80旅団独立歩兵第179大隊)
④19年4月-21年5月
津守独立戦車中隊
津守独立戦車中隊は戦車第2師団の各隊から集成した軽戦車15両からなる独立中隊.第103師団に属しルソン島の防衛についた.
①証言・昭和の戦争『わが戦車隊ルソンに消えるとも』光人社(1991)
②少年戦車兵泣き笑い虜囚記
③弓井崇弘(元津守独立戦車中隊)
④20年6月-21年12月.
②少年戦車兵泣き笑い虜囚記
③弓井崇弘(元津守独立戦車中隊)
④20年6月-21年12月.
①労苦体験手記 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編)第2巻
②第2部 聴取調査記録:「南方(フィリピン)」:末期フィリピンの戦車隊で生き残る
③弓井崇弘(元津守独立戦車中隊)
④ルソン島へ上陸後に戦車第7連隊から津守独立戦車中隊へ.終戦まで.
②第2部 聴取調査記録:「南方(フィリピン)」:末期フィリピンの戦車隊で生き残る
③弓井崇弘(元津守独立戦車中隊)
④ルソン島へ上陸後に戦車第7連隊から津守独立戦車中隊へ.終戦まで.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.