野戦重砲兵第7連隊

略歴

大正11年7月,初の機械化十糎加農砲連隊として野砲兵第16連隊を基幹に編成.国府台.ノモンハン事件では独立連隊として活躍.昭和17年9月第2中隊はガダルカナルで飛行場射撃.11月連隊主力は南方に移動,ラバウル防衛を担った.終戦で武装解除.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①『われソロモンに死すとも―ガダルカナル戦記』光人社NF文庫(2012)
②われソロモンに死すとも
③鈴木正光(元野戦重砲兵第7連隊)
④17年10月7日-18年1月25日の戦陣日記.鈴木中尉は27日未明の砲撃により戦死した.

その他

写真資料

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文献資料

公文書や解説本.
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