軍艦「日向」
目次
略歴
大正7年4月竣工.第1戦隊に編入.昭和15年11月第2戦隊.18年11月航空戦艦への改装完了.19年5月第4航空戦隊.捷号作戦に参加.20年3月第1予備艦,瀬戸内海で防空砲台となる.7月24日米空母機の攻撃を受け26日に着底.戦後解体.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
①丸エキストラ戦史と旅33『陸海航空決戦秘録』(2002)p60
②瑞鶴発"彗星艦偵"レイテ沖の索敵行
③中野宏(元634空)
④「日向」からの彗星の発艦実験.
②瑞鶴発"彗星艦偵"レイテ沖の索敵行
③中野宏(元634空)
④「日向」からの彗星の発艦実験.
艤装員・乗組員
①丸エキストラ版vol.65『軍艦戦記』(1979)p86
②エンガノ岬沖航空戦艦"日向"の激闘
③野村留吉(元「日向」艦長)
④19年10月18日から29日までの日記。
②エンガノ岬沖航空戦艦"日向"の激闘
③野村留吉(元「日向」艦長)
④19年10月18日から29日までの日記。
①「丸」468巻1985年7月号p128
②航空戦艦日向『戦闘詳報』記録室の怒りと涙
③三十尾茂(元「日向」主計科)
③レイテ沖海戦.
②航空戦艦日向『戦闘詳報』記録室の怒りと涙
③三十尾茂(元「日向」主計科)
③レイテ沖海戦.
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p157
②日向乗組、張り切り候補生
③大塚達雄(元「日向」乗組)
④昭和20年4月-6月.瀬戸内海での対空戦闘など
②日向乗組、張り切り候補生
③大塚達雄(元「日向」乗組)
④昭和20年4月-6月.瀬戸内海での対空戦闘など
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p170
②日向乗組、内海空の思い出
③奥原盛雄(元「日向」乗組)
④昭和20年4月-5月.
②日向乗組、内海空の思い出
③奥原盛雄(元「日向」乗組)
④昭和20年4月-5月.
①丸エキストラ戦史と旅34『落日の連合艦隊』(2002)p110
②航空戦艦「日向」比島沖の戦闘詳報
③三十尾茂(元「日向」庶務主任)
④19年9月-10月.
②航空戦艦「日向」比島沖の戦闘詳報
③三十尾茂(元「日向」庶務主任)
④19年9月-10月.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ11『大いなる戦場』(1988)p173
②航空戦艦「日向」比島沖のオトリ作戦
③雫石貫一(元「日向」乗組)
④18年12月-19年10月
②航空戦艦「日向」比島沖のオトリ作戦
③雫石貫一(元「日向」乗組)
④18年12月-19年10月
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p274
②実戦部隊勤務所感
③六反園文雄(元「日向」乗組)
④20年5月頃.
②実戦部隊勤務所感
③六反園文雄(元「日向」乗組)
④20年5月頃.
①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p95
②運命
③大谷嘉雄(元「日向」乗組)
④16年1月-8月.
②運命
③大谷嘉雄(元「日向」乗組)
④16年1月-8月.
①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p278
②わが戦歴
③高崎文夫(元「日向」乗組)
④16年1月-9月.記述はわずか.
②わが戦歴
③高崎文夫(元「日向」乗組)
④16年1月-9月.記述はわずか.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p639
②ミッドウェーの以前と以後
③除野信道(元「日向」庶務主任)
④14年11月-15年11月.満州国皇帝御召艦.
②ミッドウェーの以前と以後
③除野信道(元「日向」庶務主任)
④14年11月-15年11月.満州国皇帝御召艦.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p16
②「日向」は沈まなかったが......
③三十尾茂(元「日向」庶務主任)
④19年9月-10月.比島沖海戦.
②「日向」は沈まなかったが......
③三十尾茂(元「日向」庶務主任)
④19年9月-10月.比島沖海戦.
①『旅魂 旅順海軍予備学生教育部兵科五期学生二期生徒の記録』(1994)p259
②戦艦日向の艦船勤務
③白水建美(元「日向」乗組)
④20年6月-終戦.電探を担当.7月末の対空戦闘など.
②戦艦日向の艦船勤務
③白水建美(元「日向」乗組)
④20年6月-終戦.電探を担当.7月末の対空戦闘など.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p254
②ある海軍軍医の手記
③小暮敏勝(元「日向」乗組)
④16年6月-9月.
②ある海軍軍医の手記
③小暮敏勝(元「日向」乗組)
④16年6月-9月.
①『海軍水測史』(1984)p213
②水測候補の新兵分隊士として
③新藤一(元「日向」乗組)
④19年9月-10月.比島沖海戦.
②水測候補の新兵分隊士として
③新藤一(元「日向」乗組)
④19年9月-10月.比島沖海戦.
①『造船士官の回想(上)』朝日ソノラマ(1994)p217
②第3章 航空母艦の新造工事 蒋介石大尉
③堀元美(元「日向」乗組)
④昭和13年6月-7月.
②第3章 航空母艦の新造工事 蒋介石大尉
③堀元美(元「日向」乗組)
④昭和13年6月-7月.
司令部・隊付
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ4『日米戦の天王山』(1986)p70
②比島沖海戦を回顧する
③松田千秋(元第4航空戦隊司令官)
④レイテ沖海戦時「日向」に座乗
②比島沖海戦を回顧する
③松田千秋(元第4航空戦隊司令官)
④レイテ沖海戦時「日向」に座乗
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ11『大いなる戦場』(1988)p182
②比島決戦回想
③澤島榮次郎(元第4航空戦隊航空参謀)
④比島沖海戦直前、潜偵で「日向」に一時乗艦
②比島決戦回想
③澤島榮次郎(元第4航空戦隊航空参謀)
④比島沖海戦直前、潜偵で「日向」に一時乗艦
便乗者・救助者など
①「丸」529巻1990年8月号綴込長編
②されど最後の機動艦隊『瑞鶴』に栄光あれ
③渡辺定雄(元653空兵器員)
③レイテ沖海戦/エンガノ岬沖海戦で「瑞鶴」沈没後「日向」に移乗
②されど最後の機動艦隊『瑞鶴』に栄光あれ
③渡辺定雄(元653空兵器員)
③レイテ沖海戦/エンガノ岬沖海戦で「瑞鶴」沈没後「日向」に移乗
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p623
②連合艦隊の思い出
③山田弘(元横須賀鎮守府付)
④20年2月,転勤の際に北号作戦の「日向」に便乗.
②連合艦隊の思い出
③山田弘(元横須賀鎮守府付)
④20年2月,転勤の際に北号作戦の「日向」に便乗.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p185
②ルソン島北部の苦闘
③水野一郎(元103軍需部)
④19年11月8日内地発-17日まで「日向」で南下.
②ルソン島北部の苦闘
③水野一郎(元103軍需部)
④19年11月8日内地発-17日まで「日向」で南下.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p199
②遅かりし比島防衛戦
③佐野泰正(元103軍需部)
④19年11月「日向」で南下.
②遅かりし比島防衛戦
③佐野泰正(元103軍需部)
④19年11月「日向」で南下.
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
①「丸」642巻1999年10月号巻頭写真
②航空戦艦『伊勢』型の終焉
④呉で大破着底していた「日向」を米軍が撮影した写真数枚
②航空戦艦『伊勢』型の終焉
④呉で大破着底していた「日向」を米軍が撮影した写真数枚
①「世界の艦船」476巻1994年2月号p136
②思い出の日本軍艦 終戦直後の戦艦「日向」
④写真2枚
②思い出の日本軍艦 終戦直後の戦艦「日向」
④写真2枚
①「世界の艦船」739巻2011年4月号p140
②思い出の日本軍艦 昭和11年特別大演習の赤青両軍主力
④「陸奥」から撮影の「日向」の写真1枚.
②思い出の日本軍艦 昭和11年特別大演習の赤青両軍主力
④「陸奥」から撮影の「日向」の写真1枚.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.
①「丸」667巻2001年11月号p160
②日米の戦士たちが高らかに歌う呉空襲の鎮魂歌
③森重昭(歴史研究家)
④昭和20年7月24日の呉空襲で「日向」を攻撃した米艦爆搭乗員と迎え撃った「日向」乗組員の記録。
②日米の戦士たちが高らかに歌う呉空襲の鎮魂歌
③森重昭(歴史研究家)
④昭和20年7月24日の呉空襲で「日向」を攻撃した米艦爆搭乗員と迎え撃った「日向」乗組員の記録。
①丸エキストラ版vol.65『軍艦戦記』(1979)p208
②航空要塞"伊勢・日向"が戦った七百日
③木村信一郎(艦艇研究家)
②航空要塞"伊勢・日向"が戦った七百日
③木村信一郎(艦艇研究家)
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p163
②大浦突撃隊の思い出
③岡田凢夫(元大浦突撃隊生産主任)
④昭和20年4月-終戦.目前での「日向」の対空戦闘.
②大浦突撃隊の思い出
③岡田凢夫(元大浦突撃隊生産主任)
④昭和20年4月-終戦.目前での「日向」の対空戦闘.