軍艦「霧島」

略歴

大正4年4月竣工.第3戦隊.昭和5年12月第1戦隊.6年6月戦艦となる.11年6月第3戦隊.対米開戦後,機動部隊として各地の空襲作戦に参加.17年7月第11戦隊.11月14日,第3次ソロモン海戦で米戦艦と交戦し沈没.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

設計・建造・修繕関係者

艤装員・乗組員

①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ5『最悪の戦場』(1987)p350
②戦艦「霧島」の最期
③小林道雄(元「霧島」庶務主任)
④第3次ソロモン海戦
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p58
②「霧島」とミッドウェー
③足立順太郎(元「霧島」主計科)
④17年5月-ミッドウェー海戦終結まで.
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p153
②「霧島」の最後
③小林道雄(元「霧島」主計科)
④第3次ソロモン海戦
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p311
②追想六星霜
③小林良夫(元「霧島」乗組)
④14年9月-11月.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p632
②海軍精神とは何か
③山本重信(元「霧島」乗組)
④14年9月-15年1月.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p653
②霧島・佐世保・駆逐隊・長鯨
③吉岡格(元「霧島」乗組)
④14年9月-11月.
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p467
②忘れえぬことども
③山縣悠紀夫(元「霧島」乗組)
④16年8月-9月.
①『無二の航跡』(1987)p876
②追憶の海
③橋口百治(元「霧島」乗組)
④12年12月-13年8月.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p1327
②確率
③池田鶴喜(元「霧島」副砲長)
④17年11月第3次ソロモン海戦.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p198
②海軍時代の想い出
③磯田義明(元「霧島」乗組)
④16年6月-17年8月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p186
②私と海軍
③竹田信夫(元「霧島」乗組)
④12年11月-13年6月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p219
②戦艦「霧島」の最後を偲ぶ
③岡庄太郎(元「霧島」乗組)
④17年9月-11月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p222
②海軍時代 私の思い出
③飛鷹末一(元「霧島」乗組)
④16年11月-17年11月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p240
②想い出航跡
③白石太朗(元「霧島」乗組)
④12年7月-17年11月.
①丸エキストラ版No.115『知られざる海戦記』(1987)p80
②華麗なる"姉妹艦"限りなき栄光のとき
③徳納浩(元「霧島」乗組)
④16年11月-17年4月.

司令部・隊付

①『われらかく戦えり : 海軍少年電信兵・海軍少年飛行兵』海軍通信学校四十四期会(1982)p341
②ブーゲンビル島沖海戦―通信科から飛行科へ―
③西原俊治(元第3戦隊司令部附)
④13年5月-10月.「霧島」に乗艦.

便乗者・救助者など

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

①「丸」475巻1986年2月号巻頭写真
②開戦準備完了!高速戦艦の群れ
④昭和16年の「霧島」の写真3枚

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.