軍艦「阿武隈」
目次
略歴
大正14年5月竣工.第3戦隊に編入.昭和8年5月第7戦隊.9年11月第1水雷戦隊.13年2月第2潜水戦隊.14年11月第1水雷戦隊旗艦.長く北方作戦に従事.19年10月スリガオ海峡で交戦.26日ネグロス島沖で米重爆の爆撃を受け沈没.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①「丸」446巻1983年9月号p126
②マニラ発さんとす丸"じぐざぐ航海"片道切符
③本山信行(元「阿武隈」乗組)
④沈没後の阿武隈乗組員のマニラでの様子.
②マニラ発さんとす丸"じぐざぐ航海"片道切符
③本山信行(元「阿武隈」乗組)
④沈没後の阿武隈乗組員のマニラでの様子.
①丸エキストラ版vol.65『軍艦戦記』(1979)p146
②ケ号作戦に燦たる"阿武隈"の戦功
③斎藤弥吉(元「阿武隈」副長)
④キスカ撤退作戦.
②ケ号作戦に燦たる"阿武隈"の戦功
③斎藤弥吉(元「阿武隈」副長)
④キスカ撤退作戦.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14『北海の戦い』(1990)p106
②日米対照 アッツ島沖海戦観戦記
③大賀良平(元「阿武隈」航海士)
④18年1月-6月
②日米対照 アッツ島沖海戦観戦記
③大賀良平(元「阿武隈」航海士)
④18年1月-6月
①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p55
②神秘の作戦、キスカ撤収
③市川浩之助(元「阿武隈」主計長)
④18年5月-19年5月.キスカ撤退作戦.
②神秘の作戦、キスカ撤収
③市川浩之助(元「阿武隈」主計長)
④18年5月-19年5月.キスカ撤退作戦.
①丸エキストラ版vol.34『実録・軽巡洋艦戦史』(1974)p73
②ケ号作戦に燦たる"阿武隈"の戦功
③斎藤弥吉(元「阿武隈」副長)
④キスカ撤収作戦.
②ケ号作戦に燦たる"阿武隈"の戦功
③斎藤弥吉(元「阿武隈」副長)
④キスカ撤収作戦.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p513
②私の従軍記
③堀秀夫(元「阿武隈」庶務主任)
④14年9月-11月.
②私の従軍記
③堀秀夫(元「阿武隈」庶務主任)
④14年9月-11月.
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p212
②往時茫々
③小林誠一(元「阿武隈」乗組)
④16年8月-9月.
②往時茫々
③小林誠一(元「阿武隈」乗組)
④16年8月-9月.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p169
②フィリピンの海と山
③自見信仰(元「阿武隈」庶務主任)
④レイテ沖海戦,沈没時の回想.
②フィリピンの海と山
③自見信仰(元「阿武隈」庶務主任)
④レイテ沖海戦,沈没時の回想.
①『無二の航跡』(1987)p948
②ジグザグの航跡
③吉井俊雄(元「阿武隈」航海長)
④18年11月-19年10月.レイテ沖海戦,沈没まで.
②ジグザグの航跡
③吉井俊雄(元「阿武隈」航海長)
④18年11月-19年10月.レイテ沖海戦,沈没まで.
①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p66
②私の海軍生活
③佐藤尚邦(元「阿武隈」主計長)
④15年10月-16年11月.
②私の海軍生活
③佐藤尚邦(元「阿武隈」主計長)
④15年10月-16年11月.
①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p108
②回想記
③右近保太郎(元「阿武隈」乗組)
④13年12月-14年2月頃.
②回想記
③右近保太郎(元「阿武隈」乗組)
④13年12月-14年2月頃.
①『われらかく戦えり : 海軍少年電信兵・海軍少年飛行兵』海軍通信学校四十四期会(1982)p78
②軽巡洋艦「阿武隈」―第一水雷戦隊旗艦―
③伊藤実(元「阿武隈」通信科)
④16年12月.
②軽巡洋艦「阿武隈」―第一水雷戦隊旗艦―
③伊藤実(元「阿武隈」通信科)
④16年12月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p138
②海軍時代の想い出
③羽藤武氏(元「阿武隈」乗組)
④12年10月-13年4月.記述はわずか.
②海軍時代の想い出
③羽藤武氏(元「阿武隈」乗組)
④12年10月-13年4月.記述はわずか.
①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p48
②海軍の思い出
③伊藤啓五郎(元「阿武隈」主計長)
④16年10月-17年3月.真珠湾攻撃.
②海軍の思い出
③伊藤啓五郎(元「阿武隈」主計長)
④16年10月-17年3月.真珠湾攻撃.
①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p136
②海軍生活の思い出
③山口卯三郎(元「阿武隈」乗組)
④13年6月-12月.記述はわずか.
②海軍生活の思い出
③山口卯三郎(元「阿武隈」乗組)
④13年6月-12月.記述はわずか.
司令部・隊付
①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p508
②海軍生活の想い出
③水島正信(元第5艦隊司令部付)
④18年3月-8月頃.キスカ撤収作戦に際し「阿武隈」に乗艦.記述はわずか.
②海軍生活の想い出
③水島正信(元第5艦隊司令部付)
④18年3月-8月頃.キスカ撤収作戦に際し「阿武隈」に乗艦.記述はわずか.
①『われらかく戦えり : 海軍少年電信兵・海軍少年飛行兵』海軍通信学校四十四期会(1982)p84
②第一水雷戦隊司令部附(阿武隈)
③永山敏(元第1水雷戦隊司令部附)
④16年11月-12月.当時旗艦は「阿武隈」.
②第一水雷戦隊司令部附(阿武隈)
③永山敏(元第1水雷戦隊司令部附)
④16年11月-12月.当時旗艦は「阿武隈」.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14『北海の戦い』(1990)p216
②奇蹟作戦『キスカ撤収』
③有近六次(元第1水雷戦隊先任参謀)
④17年6月-18年8月.当時の旗艦は「阿武隈」
②奇蹟作戦『キスカ撤収』
③有近六次(元第1水雷戦隊先任参謀)
④17年6月-18年8月.当時の旗艦は「阿武隈」
①「丸」444巻1983年7月号p122
②あゝ旗艦”水雷戦隊司令部”24時
③板谷隆一(元第1水雷戦隊砲術参謀)
④レイテ沖海戦でスリガオ海峡突入の記述.
②あゝ旗艦”水雷戦隊司令部”24時
③板谷隆一(元第1水雷戦隊砲術参謀)
④レイテ沖海戦でスリガオ海峡突入の記述.
便乗者・救助者など
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p262
②キスカ撤収作戦
③後藤正美(元「伊7」乗組)
④18年7月「阿武隈」でキスカから撤収.
②キスカ撤収作戦
③後藤正美(元「伊7」乗組)
④18年7月「阿武隈」でキスカから撤収.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14『北海の戦い』(1990)p292
②キスカ島の最後
③小林信一郎(元第5警備隊軍医長)
④18年7月.「阿武隈」でキスカ撤退.
②キスカ島の最後
③小林信一郎(元第5警備隊軍医長)
④18年7月.「阿武隈」でキスカ撤退.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.