軍艦「阿賀野」

略歴

昭和17年10月竣工.11月第10戦隊に編入.18年11月11日のラバウル空襲,12日の米潜水艦Scamp (SS-277)の雷撃で損傷.トラックで修理後内地へ向け航行中の19年2月16日,米潜水艦Skate (SS-305)の雷撃を受け沈没.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

設計・建造・修繕関係者

艤装員・乗組員

①丸エキストラ版vol.65『軍艦戦記』(1979)p149
②最新鋭高速艦"阿賀野"の韋駄天戦法
③浅野市郎(元「阿賀野」水雷長)
④ブーゲンビル沖海戦.
①丸エキストラ戦史と旅27『太平洋海戦記』(2001)p80
②第十戦隊旗艦「阿賀野」トラック北方に消ゆ
③中村卓司(元「阿賀野」通信科)
④18年10月-19年2月.ブーゲンビル島沖海戦,ラバウル空襲,沈没.
①丸エキストラ版vol.99『あゝ軍艦旗』(1985)p91
②防空巡阿賀野ラバウル湾口の悪夢を語れ
③笹倉重雄(元「阿賀野」補機長)
④18年3月-沈没.
①丸エキストラ版vol.22『秘録太平洋海戦記』(1972)p81
②「阿賀野」トロキナ沖の血戦
③大田守(元「阿賀野」通信長)
④18年11月,ブーゲンビル島沖海戦・ラバウル空襲・被雷.
①丸エキストラ版vol.34『実録・軽巡洋艦戦史』(1974)p80
②新鋭"阿賀野"の韋駄天戦法
③浅野市郎(元「阿賀野」水雷長)
④18年10月-19年2月.
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p226
②海軍生活の思い出の記
③坂上静弘(元「阿賀野」主計長)
④18年7月-19年2月沈没まで.
①労苦体験手記 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編)第2巻
②第1部 労苦体験記:「海軍」:海の闘い
③鶴見一義(元「阿賀野」乗組)
④17年暮-沈没まで.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p280
②私の回想録
③川端光男(元「阿賀野」艤装員/乗組)
④17年2月-18年5月.記述はわずか.

司令部・隊付

便乗者・救助者など

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.