軍艦「五十鈴」
目次
略歴
大正12年8月竣工.昭和16年9月第15戦隊.17年4月第16戦隊.9月第2水雷戦隊旗艦.18年4月第14戦隊.19年8月第31戦隊旗艦.20年3月第10方面艦隊.4月7日スンバワ島近海で米潜Gabilan(SS-252)とCharr (SS-328)の雷撃を受け沈没.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①「丸」444巻1983年7月号p138
②針ねずみ防空巡「五十鈴」血戦エンガノ沖往還記
③芝山末男(元「五十鈴」通信長)
④第31戦隊の対潜訓練やレイテ沖海戦について.
②針ねずみ防空巡「五十鈴」血戦エンガノ沖往還記
③芝山末男(元「五十鈴」通信長)
④第31戦隊の対潜訓練やレイテ沖海戦について.
①『重巡「最上」出撃せよ―巡洋艦戦記』光人社NF文庫(2011)
②レイテ沖この非情なる大海戦
③井上団平(元「五十鈴」航海長)
④昭和17年7月-19年3月.ガ島やクェゼリンへの輸送作戦.
②レイテ沖この非情なる大海戦
③井上団平(元「五十鈴」航海長)
④昭和17年7月-19年3月.ガ島やクェゼリンへの輸送作戦.
①丸エキストラ版No.73『日本海軍戦史』(1980)p66
②五十鈴の脈動がわが胸にひびくとき
③須藤岩夫(元「五十鈴」工作科)
④19年3月-20年4月.
②五十鈴の脈動がわが胸にひびくとき
③須藤岩夫(元「五十鈴」工作科)
④19年3月-20年4月.
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p108
②「五十鈴」
③永末英一(元「五十鈴」庶務主任)
④17年6月-10月.ガ島砲撃や南太平洋海戦.
②「五十鈴」
③永末英一(元「五十鈴」庶務主任)
④17年6月-10月.ガ島砲撃や南太平洋海戦.
①丸エキストラ版No.86 『不滅の軍艦戦記』(1982)p94
②あゝ比島沖、防空巡洋艦「五十鈴」奮戦す
③松田源吾(元「五十鈴」艦長)
④19年6月-10月.
②あゝ比島沖、防空巡洋艦「五十鈴」奮戦す
③松田源吾(元「五十鈴」艦長)
④19年6月-10月.
①丸エキストラ戦史と旅27『太平洋海戦記』(2001)p214
②防空巡「五十鈴」エンガノ岬沖の血戦
③芝山末男(元「五十鈴」通信長)
④19年5月-20年4月
②防空巡「五十鈴」エンガノ岬沖の血戦
③芝山末男(元「五十鈴」通信長)
④19年5月-20年4月
①『牛後 海軍主計科士官の鎮魂記』斯文堂(1991)
③脇田教郎(元「五十鈴」乗組)
④14年12月-15年11月.
③脇田教郎(元「五十鈴」乗組)
④14年12月-15年11月.
①「丸」871巻2018年11月号p94
②防空巡洋艦「摩耶」フィリピン沖に没す
③井上団平(元「五十鈴」航海長)
④18年11月,ラバウル空襲について.
②防空巡洋艦「摩耶」フィリピン沖に没す
③井上団平(元「五十鈴」航海長)
④18年11月,ラバウル空襲について.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p278
②思い出の経歴
③川野晴三(元「五十鈴」乗組)
④15年7月頃-11月.記述はわずか.
②思い出の経歴
③川野晴三(元「五十鈴」乗組)
④15年7月頃-11月.記述はわずか.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p283
②軍艦五十鈴沈没す 昭和二十年四月七日の一日
③川俣勝一(元「五十鈴」乗組)
④18年5月-20年4月.主に沈没時の回想.
②軍艦五十鈴沈没す 昭和二十年四月七日の一日
③川俣勝一(元「五十鈴」乗組)
④18年5月-20年4月.主に沈没時の回想.
①『われらかく戦えり : 海軍少年電信兵・海軍少年飛行兵』海軍通信学校四十四期会(1982)p242
②駆逐艦「松風」―ジャワ・スラバヤ・バタビヤ沖海戦―
③桜井大次郎(元「五十鈴」乗組)
④13年1月-7月.記述はわずか.
②駆逐艦「松風」―ジャワ・スラバヤ・バタビヤ沖海戦―
③桜井大次郎(元「五十鈴」乗組)
④13年1月-7月.記述はわずか.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p254
②ある海軍軍医の手記
③小暮敏勝(元「五十鈴」軍医長)
④19年8月-20年4月.
②ある海軍軍医の手記
③小暮敏勝(元「五十鈴」軍医長)
④19年8月-20年4月.
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p185
②ルソン島北部の苦闘
③水野一郎(元第103軍需部)
④19年11月17日-18日,「五十鈴」でマニラへ赴任.
②ルソン島北部の苦闘
③水野一郎(元第103軍需部)
④19年11月17日-18日,「五十鈴」でマニラへ赴任.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p199
②遅かりし比島防衛戦
③佐野泰正(元第103軍需部)
④19年11月「五十鈴」でマニラ着.
②遅かりし比島防衛戦
③佐野泰正(元第103軍需部)
④19年11月「五十鈴」でマニラ着.
①『闘魂の詩 : 海軍特別年少兵の50年』闘魂会(1993)p232
②捷一号作戦参加に想う
③札辻富夫(元「千歳」機関科)
④19年10月25日「千歳」沈没後「五十鈴」に救助された.
②捷一号作戦参加に想う
③札辻富夫(元「千歳」機関科)
④19年10月25日「千歳」沈没後「五十鈴」に救助された.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.
①「丸」664巻2001年8月号p72
②比島沖で発揮した防空巡「五十鈴」の実力
③中川務(艦艇研究家)
②比島沖で発揮した防空巡「五十鈴」の実力
③中川務(艦艇研究家)