貨客船「新田丸」
軍艦「冲鷹」
目次
略歴
昭和15年3月竣工.日本郵船.16年9月徴傭.17年5月改装工事開始.11月「冲鷹」として竣工.連合艦隊所属.18年12月4日,トラックから内地へ航行中米潜水艦Sailfish (SS-192)の雷撃を受け沈没.概要
級名; 新田丸級貨客船
沿革
coming soon
所属
coming soon
配属部隊
coming soon
参加作戦
coming soon
部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①「丸」458巻1984年9月号p105
②体験的商船出"士官気質"見聞録
③阿土拓司(元「冲鷹」運用長)
④「大鷹」曳航や「冲鷹」沈没後の査問会など
②体験的商船出"士官気質"見聞録
③阿土拓司(元「冲鷹」運用長)
④「大鷹」曳航や「冲鷹」沈没後の査問会など
①『激闘の空母機動部隊―非常なる海空戦体験手記』光人社NF文庫(2015)
②改造空母「冲鷹」八丈島沖合に消ゆ
③阿土拓司(元「冲鷹」運用長)
④16年12月-18年12月.沈没時の記述.
②改造空母「冲鷹」八丈島沖合に消ゆ
③阿土拓司(元「冲鷹」運用長)
④16年12月-18年12月.沈没時の記述.
①『高等商船学校出身者の戦歴 海軍士官編』(1981)p111.
②豪華船新田丸(空母「冲鷹」)の誕生から沈没まで.
③阿土拓司(元「新田丸」/「冲鷹」乗組).
④昭和16年9月-18年12月.
②豪華船新田丸(空母「冲鷹」)の誕生から沈没まで.
③阿土拓司(元「新田丸」/「冲鷹」乗組).
④昭和16年9月-18年12月.
①『痛恨の航跡 空母冲鷹よ安らかに眠れ』文芸社(2001)
③安土拓司(元「新田丸/冲鷹」乗組)
③安土拓司(元「新田丸/冲鷹」乗組)
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p175
②海行かば
③大野嘉久蔵(元「冲鷹」主計長)
④17年11月-18年5月.
②海行かば
③大野嘉久蔵(元「冲鷹」主計長)
④17年11月-18年5月.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p325
②二十代前半の記
③酒井勝司(元「冲鷹」乗組)
④17年12月.
②二十代前半の記
③酒井勝司(元「冲鷹」乗組)
④17年12月.
航空隊員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p434
②日記から
③矢内原伊作(元南東方面艦隊司令部付)
④18年9月転勤で「冲鷹」に便乗.被雷した「大鷹」の曳航作業など.
②日記から
③矢内原伊作(元南東方面艦隊司令部付)
④18年9月転勤で「冲鷹」に便乗.被雷した「大鷹」の曳航作業など.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p107
②北京からガダルカナルまで
③安藤重仲(元「鳥海」主計長)
④18年7月,トラックから横須賀まで「冲鷹」に便乗.
②北京からガダルカナルまで
③安藤重仲(元「鳥海」主計長)
④18年7月,トラックから横須賀まで「冲鷹」に便乗.
①証言・昭和の戦争『炎の翼「二式大艇」に生きる』光人社(1990)
②わが潜偵米機動部隊の直上にあり
③山下幸晴(元第6艦隊司令部偵察機隊)
④18年12月,横須賀からトラックへ「冲鷹」で進出
②わが潜偵米機動部隊の直上にあり
③山下幸晴(元第6艦隊司令部偵察機隊)
④18年12月,横須賀からトラックへ「冲鷹」で進出
①『海軍落下傘部隊』朝日ソノラマ文庫(1994)
③山辺雅男(元横須賀鎮守府第3特別陸戦隊 第1中隊長)
④16年11月-12月.東京→高雄を「新田丸」で移動.
③山辺雅男(元横須賀鎮守府第3特別陸戦隊 第1中隊長)
④16年11月-12月.東京→高雄を「新田丸」で移動.
①『空母瑞鶴から新興丸まで 海軍軍医日記抄』近代文藝社(1992)
③宮尾直哉(元「瑞鶴」医務科)
④18年2月15日-20日トラックから横須賀へ「冲鷹」で移動.
③宮尾直哉(元「瑞鶴」医務科)
④18年2月15日-20日トラックから横須賀へ「冲鷹」で移動.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
①「丸」449巻1983年12月号巻頭写真
②写真集 栄光の連合艦隊
④「冲鷹」の写真2枚
②写真集 栄光の連合艦隊
④「冲鷹」の写真2枚
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.