軍艦「大鳳」
目次
略歴
昭和19年3月竣工.第1航空戦隊に編入.4月第1機動艦隊旗艦.6月あ号作戦に参加.19日朝マリアナ沖で米潜Albacore (SS-218)の雷撃を受け損傷.揮発油タンクの破壊により気化した燃料に14時32分引火,大爆発を起こし沈没.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
①丸エキストラ版vol.46『日本の空母』(1976)p101
②謎の決戦空母"大鳳"設計始末記
③矢ヶ崎正経(元技術士官)
④「大鳳」の設計について
②謎の決戦空母"大鳳"設計始末記
③矢ヶ崎正経(元技術士官)
④「大鳳」の設計について
①「丸」542巻1991年9月号p100
②不沈空母完成こそわが青春の証し
③吉田俊夫(元海軍技術士官)
④川崎重工での「大鳳」の建造
②不沈空母完成こそわが青春の証し
③吉田俊夫(元海軍技術士官)
④川崎重工での「大鳳」の建造
艤装員・乗組員
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ6『玉砕の島々』(1987)p386
②旗艦「大鳳」の最期
③林勇(元「大鳳」乗組)
④艤装-沈没まで.
②旗艦「大鳳」の最期
③林勇(元「大鳳」乗組)
④艤装-沈没まで.
①丸エキストラ版vol.67『空母戦史』(1979)p124
②マリアナ冲空母大鳳の最期
③西村孝次(元「大鳳」機関科)
②マリアナ冲空母大鳳の最期
③西村孝次(元「大鳳」機関科)
①『海軍特別年少兵』国書刊行会(1984)p140
②航空母艦「大鳳」の最後-機銃射手の奮戦記-
③岡部行雄(元「大鳳」艤装員/乗組,左舷中央部機銃の銃側射手)
④18年11月-19年6月.
②航空母艦「大鳳」の最後-機銃射手の奮戦記-
③岡部行雄(元「大鳳」艤装員/乗組,左舷中央部機銃の銃側射手)
④18年11月-19年6月.
①『海軍特別年少兵』国書刊行会(1984)p142
②我が青春は、空母「大鳳」と共に-全身火傷、奇跡の生還-
③澤田昭太郎(元「大鳳」艤装員/乗組)
④18年11月-19年6月.
②我が青春は、空母「大鳳」と共に-全身火傷、奇跡の生還-
③澤田昭太郎(元「大鳳」艤装員/乗組)
④18年11月-19年6月.
航空隊員
①丸エキストラ版No.94『実録太平洋海戦史』(1984)p95
②不沈空母"大鳳"燃ゆる航跡の果て
③堀豊太郎(元601空)
④19年3月-6月.「大鳳」に乗艦.
②不沈空母"大鳳"燃ゆる航跡の果て
③堀豊太郎(元601空)
④19年3月-6月.「大鳳」に乗艦.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p878
②最後の機動部隊
③吉田恭平(元601空艦攻隊整備員)
④19年6月「大鳳」でマリアナ沖海戦.
②最後の機動部隊
③吉田恭平(元601空艦攻隊整備員)
④19年6月「大鳳」でマリアナ沖海戦.
司令部・隊付
①丸エキストラ版No.73『日本海軍戦史』(1980)p189
②不沈空母”大鳳”の意外なる最期
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④マリアナ沖海戦時「大鳳」に乗艦
②不沈空母”大鳳”の意外なる最期
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④マリアナ沖海戦時「大鳳」に乗艦
①『激闘の空母機動部隊―非常なる海空戦体験手記』光人社NF文庫(2015)p213
②大鳳と瑞鶴で見たマリアナ沖海戦
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④マリアナ沖海戦時「大鳳」に乗艦.
②大鳳と瑞鶴で見たマリアナ沖海戦
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④マリアナ沖海戦時「大鳳」に乗艦.
①丸エキストラ版No.76『大海戦』(1981)p58
②されど空母大鳳恥ずることなかれ
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④19年5月-6月.「大鳳」に乗艦.
②されど空母大鳳恥ずることなかれ
③塩山策一(元第1機動艦隊司令部付)
④19年5月-6月.「大鳳」に乗艦.
便乗者・救助者など
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.
①「丸」450巻1984年1月号p100
②大物"母艦屋"菊池朝三艦長の戦歴
③野村実(防衛大教授)
④元「大鳳」艦長菊池朝三について
②大物"母艦屋"菊池朝三艦長の戦歴
③野村実(防衛大教授)
④元「大鳳」艦長菊池朝三について