駆逐艦「天津風」(二代)
目次
略歴
昭和15年10月竣工.第16駆逐隊.南方進攻,ソロモン作戦.19年1月16日ヒ31船団を護衛中に南シナ海で米潜Redfin(SS-272)の雷撃を受け船体断裂.ヒ88J船団を護衛し内地へ航行中の20年4月6日アモイ沖で米陸軍機の攻撃を受け損傷.アモイで座礁し爆破処分.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①「丸」460巻1984年11月号p108
②歴戦艦『天津風』アモイ沖に憤死す
③小川治夫(元「天津風」砲術長)
④20年の「天津風」について
②歴戦艦『天津風』アモイ沖に憤死す
③小川治夫(元「天津風」砲術長)
④20年の「天津風」について
①「丸」534巻1991年1月号p235
②駆逐艦『天津風』の最後
③岡田英雄(元「天津風」乗組)
④20年1月から沈没まで
②駆逐艦『天津風』の最後
③岡田英雄(元「天津風」乗組)
④20年1月から沈没まで
①『一旒会の仲間たち』(1990)p156
②昭和の終焉に思う
③岡田英雄(元「天津風」乗組)
④20年1月-.
②昭和の終焉に思う
③岡田英雄(元「天津風」乗組)
④20年1月-.
①丸エキストラ版No.73『日本海軍戦史』(1980)p58
②わが天津風地獄のソロモン海に生きる
③原為一(元「天津風」艦長)
④17年8月-11月.主に第3次ソロモン海戦について
②わが天津風地獄のソロモン海に生きる
③原為一(元「天津風」艦長)
④17年8月-11月.主に第3次ソロモン海戦について
①丸エキストラ版vol.22『秘録太平洋海戦記』(1972)p94
②「天津風」雷撃の夜襲戦
③原為一(元「天津風」艦長)
④17年11月,第3次ソロモン海戦.
②「天津風」雷撃の夜襲戦
③原為一(元「天津風」艦長)
④17年11月,第3次ソロモン海戦.
①『学徒出陣 一航海士の手記』中日出版社(1992)
③岡田英雄(元「天津風」航海士)
④19年12月-20年4月.
③岡田英雄(元「天津風」航海士)
④19年12月-20年4月.
司令部・隊付
①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p11
②残った艦尾で十日間漂流、奇跡の生還
③豊国種治(元第16駆逐隊司令部付)
④19年1月「天津風」被雷大破時の回想.
⑤本文では「時津風」とあるが,同艦は当時すでに沈没しており,被雷漂流時の状況から同じ駆逐隊の「天津風」と同定.
②残った艦尾で十日間漂流、奇跡の生還
③豊国種治(元第16駆逐隊司令部付)
④19年1月「天津風」被雷大破時の回想.
⑤本文では「時津風」とあるが,同艦は当時すでに沈没しており,被雷漂流時の状況から同じ駆逐隊の「天津風」と同定.
便乗者・救助者など
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.