南遣艦隊
目次
略歴
昭和16年7月仏印進駐に伴い新編.対米開戦後はマレー作戦に従事.17年1月改称し,占領したシンガポールに司令部を置いた.20年1月以降第13航空艦隊・第10方面艦隊司令部を兼任.大規模戦闘には従事せず終戦.概要
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
司令部
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ8『戦勝の日々』(1988)p92
②小沢南遣艦隊と南方作戦
③寺崎隆治(元南遣艦隊参謀)
④16年9月-17年4月.
②小沢南遣艦隊と南方作戦
③寺崎隆治(元南遣艦隊参謀)
④16年9月-17年4月.
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p573
②第一南遣艦隊副官の回想
③高田馨(第1南遣艦隊副官)
④19年5月-10月.捷号作戦に出撃直前の栗田艦隊など
②第一南遣艦隊副官の回想
③高田馨(第1南遣艦隊副官)
④19年5月-10月.捷号作戦に出撃直前の栗田艦隊など
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p331
②私の海軍回想記
③切替芳夫(元南遣艦隊/第1南遣艦隊司令部付)
④15年10月-17年10月.「足柄」で南方進攻作戦.
②私の海軍回想記
③切替芳夫(元南遣艦隊/第1南遣艦隊司令部付)
④15年10月-17年10月.「足柄」で南方進攻作戦.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p693
②盤谷主計科武官室の終戦まで
③中島信之(元第1南遣艦隊司令部附 泰国駐在海軍武官室勤務)
④19年5月-20年8月.第1南遣艦隊向けのタイにおける物資調達.
②盤谷主計科武官室の終戦まで
③中島信之(元第1南遣艦隊司令部附 泰国駐在海軍武官室勤務)
④19年5月-20年8月.第1南遣艦隊向けのタイにおける物資調達.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p714
②海軍よちよち歩き
③佐々木学(元第1南遣艦隊司令部付 江口機関)
④18年2月-5月.江口機関は対印特務機関だが短期間で閉鎖された.
②海軍よちよち歩き
③佐々木学(元第1南遣艦隊司令部付 江口機関)
④18年2月-5月.江口機関は対印特務機関だが短期間で閉鎖された.
第101軍需部
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p697
②サイゴン終戦記
③橋本公亘(元101軍需部サイゴン支部)
④20年1月-21年5月.明号作戦や収容所生活.
②サイゴン終戦記
③橋本公亘(元101軍需部サイゴン支部)
④20年1月-21年5月.明号作戦や収容所生活.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p805
②シンガポールの農場作り
③松井仁(旧姓澄田.元第101軍需部)
④19年9月-21年3月.シンガポールでの自活態勢構築.
②シンガポールの農場作り
③松井仁(旧姓澄田.元第101軍需部)
④19年9月-21年3月.シンガポールでの自活態勢構築.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p1031
②バトパハの日々
③富田朝彦(元第101軍需部附)
④終戦後,バトパハ収容所.
②バトパハの日々
③富田朝彦(元第101軍需部附)
④終戦後,バトパハ収容所.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p206
②海軍時代の想い出
③源田健一(元第101海軍軍需部部員)
④終戦時のエピソード.
②海軍時代の想い出
③源田健一(元第101海軍軍需部部員)
④終戦時のエピソード.
第101経理部
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p932
②シンガポールのゴム林で
③関暢四(元第101経理部)
②シンガポールのゴム林で
③関暢四(元第101経理部)
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p296
②第一〇一海軍経理部
③高見沢二郎(元第101経理部)
④17年5月-.18年春以降はサイゴン支部.
②第一〇一海軍経理部
③高見沢二郎(元第101経理部)
④17年5月-.18年春以降はサイゴン支部.
①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p48
②海軍の思い出
③伊藤啓五郎(元第101経理部サイゴン支部員?)
④20年6月,病院船に経理部の日本人女子を即席看護婦として乗せた話.
②海軍の思い出
③伊藤啓五郎(元第101経理部サイゴン支部員?)
④20年6月,病院船に経理部の日本人女子を即席看護婦として乗せた話.
第101工作部
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p712
②ペナンの一年
③細野禎二(元第101工作部)
④19年8月-終戦.
②ペナンの一年
③細野禎二(元第101工作部)
④19年8月-終戦.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p732
②終戦から復員まで
③服部誠太郎(元第101工作部)
④18年8月-終戦.
②終戦から復員まで
③服部誠太郎(元第101工作部)
④18年8月-終戦.
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p938
②第一〇一海軍工作部
③宮坂義一(元第101海軍工作部ペナン分工場会計・労務主任)
④19年5月- 木造船や特攻艇の製造など.
②第一〇一海軍工作部
③宮坂義一(元第101海軍工作部ペナン分工場会計・労務主任)
④19年5月- 木造船や特攻艇の製造など.
①『牛後 海軍主計科士官の鎮魂記』斯文堂(1991)
③脇田教郎(元第101工作部部員)
④17年3月-19年6月.ペナン・サバンの分工場など.
③脇田教郎(元第101工作部部員)
④17年3月-19年6月.ペナン・サバンの分工場など.
第101建築部/施設部
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p443
②海軍生活を顧みて
③宮沢鉄蔵(元第101海軍建築部)
④17年2月-19年1月.
⑤第101海軍建築部は17年2月新設.第1南遣艦隊.18年8月第101海軍施設部に改称.
②海軍生活を顧みて
③宮沢鉄蔵(元第101海軍建築部)
④17年2月-19年1月.
⑤第101海軍建築部は17年2月新設.第1南遣艦隊.18年8月第101海軍施設部に改称.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p690
②第四〇設営隊とセレター第一作業隊
③蒲谷友芳(元第101施設部)
④19年9月-22年.主に戦後のセレターでの収容所生活.
②第四〇設営隊とセレター第一作業隊
③蒲谷友芳(元第101施設部)
④19年9月-22年.主に戦後のセレターでの収容所生活.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p707
②敗戦の思い出
③遠藤正介(元第101施設部)
④シンガポールでの終戦前後.
②敗戦の思い出
③遠藤正介(元第101施設部)
④シンガポールでの終戦前後.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p362
②南海の獄舎にて
③稲村光一(元第101施設部総務課庶務主任)
④19年3月-終戦.
②南海の獄舎にて
③稲村光一(元第101施設部総務課庶務主任)
④19年3月-終戦.
その他
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p661
②一南遣九期交遊抄
④第1南遣艦隊所属の各隊に配属された短現9期17名の座談会記録.
②一南遣九期交遊抄
④第1南遣艦隊所属の各隊に配属された短現9期17名の座談会記録.
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.