豊川海軍工廠

略歴

昭和14年12月愛知県豊川市に設立.主に機銃・弾丸・信管の生産を行った.20年8月7日の空襲により壊滅.終戦で廃止.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①『豊川の熱い日 8・7空襲の記録』戦争を知らない世代へ16愛知編.創価学会青年部反戦出版委員会,第三文明社(1976)
④当時豊川工廠に勤めた人々の証言多数.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p732
②爆撃下の豊川海軍工廠
③米重克一(元豊川海軍工廠会計部)
④19年10月-終戦.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p192
②二人の中将の思い出
③江口博(元豊川海軍工廠)
④19年3月-20年春.
①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p292
②わが海軍生活のこと
③森光(元豊川海軍工廠付)
④16年12月-18年1月.
①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p308
②[戦史]の裏で
③山田吉秋(元豊川海軍工廠勤務)
④16年12月-18年5月.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p47
②強運の駆逐艦「蓮」
③下西琢司(元豊川海軍工廠勤務)
④19年9月-20年3月.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p513
②豊川海軍工廠時代の思い出
③小尾茂雄(元豊川海軍工廠会計部材料課)
④19年3月-終戦.
①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p164
②瓦礫と化した豊川海軍工廠
③谷本栄治(当時立命館大学生,豊川海軍工廠で勤労奉仕)
④8月7日の空襲について.

その他

①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p32
②加藤豊太郎の思い出
③山下まさ子(加藤豊太郎氏の妻)
④20年3月-終戦まで豊川海軍工廠勤務だった加藤豊太郎氏について.20年8月8日の豊川空襲についても.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p36
②加藤豊太郎君のこと
③桜内武士(短現2期)
④20年3月-終戦まで豊川海軍工廠勤務だった加藤豊太郎氏について.

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.