第1海軍衣糧廠

略歴

昭和18年10月，品川に本廠，辻堂に支廠を開庁．海軍用衣糧の生産・調達業務に従事．20年4月，長野県伊那に疎開作業場，6月札幌に支廠を設置．終戦で廃止．

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凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

乗組員や便乗者の回想．ただし上述の文献は除く．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

①『滄溟海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p618
②わが歩み
③八重樫英三郎（元第1海軍衣糧廠札幌支廠勤務）
④20年4月-終戦．大湊警備府札幌事務所との兼務．

①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p738
②第一海軍衣糧廠
③森保（元第1衣糧廠）
④19年7月-終戦．20年4月以降は長野県伊那に疎開

①『五分前の青春第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p130
②給糧艦「伊良湖」
③藤田正次（元第1海軍衣糧廠）
④19年6月-20年12月

①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p311
②追想六星霜
③小林良夫（元第1衣糧廠会計部）
④20年5月-12月．

①『海ゆかば主計科短現六期文集』(1987)p346
②桜と朝の海
③長田光郎（元第1海軍衣糧廠会計部部員）
④19年10月-終戦．

①『士交会の仲間たち海軍主計科短現十一期』(1988)p339
②糧食購買奮闘記
③池野淳一（元第1海軍衣糧廠）
④20年4月-終戦．

①『士交会の仲間たち海軍主計科短現十一期』(1988)p343
②舞鶴沖のにわか漁師
③木下薫（元第1衣糧廠）
④20年4月-終戦．

①『滄溟海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p379
②海軍ところどころ
③小林英雄（元第1海軍衣糧廠）
④20年6月-終戦．

①『滄溟海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p618
②わが歩み
③八重樫英三郎（元大湊警備府附札幌事務所庶務主任兼第1海軍衣糧廠札幌支廠部員）
④20年4月-終戦．

①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p32
②忘れ得ぬ海軍
③真下英三郎（元第1海軍衣糧廠付）
④18年10月-19年11月．

その他

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

公文書や解説本．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．