第6海軍燃料廠

目次

略歴

昭和19年4月開庁．台湾の新竹・新高・高雄に製油所を設置し，航空燃料の生産を行った．終戦で廃止．

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

①『第六海軍燃料廠史』第六海軍燃料廠史編集委員会編(1986)
④沿革と職員の手記多数．

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想．ただし上述の文献は除く．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p95
②宮古島警備隊の思い出
③曾我立巳（元第6海軍燃料廠勤務）
④18年9月-19年9月．
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p768
②第六燃料廠の接収
③野木貞雄（元第6燃料廠主計科）
④18年8月-終戦．
①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p13
②戦友の霊に酬いる道
③伊藤修（元第6海軍燃料廠）
④18年10月-終戦．設立準備から引き渡しまで．
①労苦体験手記 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦（兵士編）第２巻
②第１部 労苦体験記：「満州」：戦争体験の記
③西尾亀三（元第6海軍燃料廠）
④18年9月-21年5月．
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p238
②高雄の六燃と寺田のこと
③中島達郎（元第6海軍燃料廠）
④19年9月-終戦．
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p639
②台湾海軍航空隊
③北井孟（元第6海軍燃料廠新高支廠）
④20年2月-21年4月．21年2月以降は高雄警備府付で復員業務

その他

写真資料

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

文献資料

公文書や解説本．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．