「伊号第26潜水艦」

目次

略歴

昭和16年11月竣工．第4潜水隊に編入．米軽巡Juneau (CL-52)など10隻を撃沈．19年10月レイテ島周辺で消息不明．米護衛駆逐艦Richard M. Rowell (DE-403)による攻撃が原因と考えられる．

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想．ただし上述の文献は除く．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名（所属），④記事内容，⑤補足事項．

設計・建造・修繕関係者

艤装員・乗組員

①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ8『戦勝の日々』(1988)p42
②伊26潜米西岸に出撃す
③岡之雄（元「伊26」先任下士官）
④艤装・K作戦協力・東京初空襲など．東京初空襲時には直撃弾を受けた「大鯨」の隣のドックに入っていた．
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ5『最悪の戦場』(1987)p362
②伊二六潜ガ島「鼠輸送」出撃記
③中野九十郎（元「伊26」乗組）
④17年9月-18年1月．運貨筒によるガ島輸送や軽巡ジュノー(Juneau CL-52)撃沈など．
①丸エキストラ版vol.99『あゝ軍艦旗』(1985)p177
②伊26潜があげた真珠湾前夜の意外な戦果
③岡之雄（元「伊26」乗組）
④開戦初日の Cynthia Olson号撃沈について
①丸エキストラ版No.112『日本の潜水艦』(1987)p61
②わが魚雷"サラトガ"をめざして突っ走れ
③長谷川稔（元「伊26」艦長）
④17年8月Saratoga攻撃
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ3『静かなる戦場』(1986)p44
②伊号第二六潜印度洋を征く
③今井賢二（元「伊26」水雷長）
④18年12月-19年1月．印度洋通商破壊戦など．
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p846
②海軍閑話（無給四ヶ月）
③山田真三男（元「伊26」艤装員/乗組）
④16年8月-17年12月．

司令部・隊付

便乗者・救助者など

その他

写真資料

凡例; ①文献名，②記事名，③提供者・解説者名（所属），④記事内容，⑤補足事項．

文献資料

公文書や解説本．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名（肩書），④記事内容，⑤補足事項．