「ありぞな丸」
目次
略歴
大正9年6月竣工.大阪商船.タコマ航路に就航.昭和16年7月陸軍が徴傭.防空船.17年11月14日,第2次ガダルカナル強行輸送作戦中にラッセル島沖で爆撃を受け沈没.概要
級名; まにら丸級貨客船
沿革
coming soon
所属
coming soon
配属部隊
coming soon
参加作戦
coming soon
部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員・船員
①『海なお深くー徴用された船員の悲劇ー【上巻】』成山堂書店(2017)p24
②防空船ありぞな丸の死闘
③増田禮二(元「ありぞな丸」船員)
④16年10月-4月.スラバヤ上陸作戦など.
②防空船ありぞな丸の死闘
③増田禮二(元「ありぞな丸」船員)
④16年10月-4月.スラバヤ上陸作戦など.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p26
②第二章 一 宇品湾への集結
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年1月-10月.南米航路と開戦準備.
②第二章 一 宇品湾への集結
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年1月-10月.南米航路と開戦準備.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p51
②第三章 二 比島方面上陸作戦 2 アパリ上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年12月7日―13日の日誌.
②第三章 二 比島方面上陸作戦 2 アパリ上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年12月7日―13日の日誌.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p57
②第三章 二 比島方面上陸作戦 5 リンガエン湾上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年12月17日―23日の日誌.
②第三章 二 比島方面上陸作戦 5 リンガエン湾上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④16年12月17日―23日の日誌.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p72
②第三章 五 蘭領インドシナ方面上陸作戦 5 ジャワ島上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④17年2月27日―3月1日の日誌.クラガン上陸作戦.
②第三章 五 蘭領インドシナ方面上陸作戦 5 ジャワ島上陸作戦
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④17年2月27日―3月1日の日誌.クラガン上陸作戦.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p139
②第七章 悲壮!!ガダルカナル島強行輸送作戦の顛末 二 第二次強行輸送作戦 1 陸軍輸送船ありぞな丸ソロモン群島ガダルカナル島向け強行輸送作戦行動概況報告書(大西武雄)より
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④17年11月第2次ガダルカナル強行輸送.
②第七章 悲壮!!ガダルカナル島強行輸送作戦の顛末 二 第二次強行輸送作戦 1 陸軍輸送船ありぞな丸ソロモン群島ガダルカナル島向け強行輸送作戦行動概況報告書(大西武雄)より
③駒宮真七郎/大西武雄(元「ありぞな丸」船長)
④17年11月第2次ガダルカナル強行輸送.
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p146
②第七章 悲壮!!ガダルカナル島強行輸送作戦の顛末 二 第二次強行輸送作戦 2 元ありぞな丸船砲隊岡田弘(旧姓高村)氏の回顧
③駒宮真七郎/岡田弘(旧姓高村.元「ありぞな丸」船砲隊)
④17年11月第2次ガダルカナル強行輸送.
②第七章 悲壮!!ガダルカナル島強行輸送作戦の顛末 二 第二次強行輸送作戦 2 元ありぞな丸船砲隊岡田弘(旧姓高村)氏の回顧
③駒宮真七郎/岡田弘(旧姓高村.元「ありぞな丸」船砲隊)
④17年11月第2次ガダルカナル強行輸送.
司令部・隊付
便乗者・救助者など
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
①「世界の艦船」1034巻2025年2月号p66
②戦前の日本郵船/大阪商船 絵葉書コレクション 最終回:NYK/OSKエトセトラ
④「ありぞな丸」の絵葉書1枚.
②戦前の日本郵船/大阪商船 絵葉書コレクション 最終回:NYK/OSKエトセトラ
④「ありぞな丸」の絵葉書1枚.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.