「千振丸」

略歴

昭和18年11月竣工.12月陸軍が徴傭.19年1月17日アドミラルティ諸島ロスネグロス島ハイン湾口において米軍機の空爆を受け沈没.

概要

1D型戦時標準船

沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

設計・建造・修繕関係者

艤装員・乗組員

①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p283
②第一六章 墓標なき鎮魂の海 四 あゝ石本船砲隊、南溟に消ゆ
③駒宮真七郎/松村文男(元船舶砲兵第2連隊第15中隊/「千振丸」船砲隊)
④19年1月ラバウルからアドミラルティ諸島マヌス島へ向かい沈没.以後マヌス島の警備に従事し,敵上陸を迎え地上戦闘.人事不省で捕虜となった際の記録.

司令部・隊付

便乗者・救助者など

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.