"Op Ten Noort"
「天応丸」
「第2氷川丸」
目次
略歴
昭和2年8月オランダで”Op Ten Noort”として竣工.蘭王立郵船会社の客船.16年12月蘭海軍が病院船として徴用.17年2月スラバヤ沖で日本海軍が拿捕.6月「天応丸」に改名し特設病院船として編入.19年11月再改名し「第2氷川丸」となる.20年8月23日,舞鶴で自沈処分.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p311
②追想六星霜
③小林良夫(元第102軍需部)
④20年4月,「第2氷川丸」でジャカルタから佐世保へ帰国.
②追想六星霜
③小林良夫(元第102軍需部)
④20年4月,「第2氷川丸」でジャカルタから佐世保へ帰国.
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p13
②戦中日記より
③石橋英二(元第82警備隊主計長)
④18年12月23日ラバウル発,26日トラック着の「天応丸」で後送.
②戦中日記より
③石橋英二(元第82警備隊主計長)
④18年12月23日ラバウル発,26日トラック着の「天応丸」で後送.
①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p468
②私の海軍生活
③村田輝夫(元南西方面艦隊司令部付暗号士)
④20年7月11日サイゴン発,20日佐世保着の「第2氷川丸」に乗船.
②私の海軍生活
③村田輝夫(元南西方面艦隊司令部付暗号士)
④20年7月11日サイゴン発,20日佐世保着の「第2氷川丸」に乗船.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p862
②生きて来た道
③山本博一(元「鬼怒」乗組)
④19年11月「第2氷川丸」でマニラから内地に帰還.
②生きて来た道
③山本博一(元「鬼怒」乗組)
④19年11月「第2氷川丸」でマニラから内地に帰還.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p204
②わが海軍生活より―サイゴンを中心として―
③歌橋一典(元第11特別根拠地隊)
④20年6月17日セレター発,7月25日舞鶴着の「第2氷川丸」で転勤.
②わが海軍生活より―サイゴンを中心として―
③歌橋一典(元第11特別根拠地隊)
④20年6月17日セレター発,7月25日舞鶴着の「第2氷川丸」で転勤.
①『闘魂の詩 : 海軍特別年少兵の50年』闘魂会(1993)p211
②私の回顧
③真名子孝幸(元「第140号輸送艦」乗組.前部3番機銃射手)
④20年1月5日「第2氷川丸」で内地に送還.記述はわずか.
②私の回顧
③真名子孝幸(元「第140号輸送艦」乗組.前部3番機銃射手)
④20年1月5日「第2氷川丸」で内地に送還.記述はわずか.
その他
①『南太平洋の凱歌』太平洋戦争ドキュメンタリー第12巻 今日の話題社(1968)p89
②水偵ここにあり
③山崎力義(元「千歳」水上機隊)
④スラバヤ沖海戦時,オプテンノールの監視を命ぜられ,指定停泊地から遁走しようとした際には針路上に爆弾を投下,機銃で弾幕を張った
②水偵ここにあり
③山崎力義(元「千歳」水上機隊)
④スラバヤ沖海戦時,オプテンノールの監視を命ぜられ,指定停泊地から遁走しようとした際には針路上に爆弾を投下,機銃で弾幕を張った
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.