菲島海軍航空隊
北菲海軍航空隊
目次
略歴
昭和19年7月編成.第26航空戦隊.ルソン島ニコルス飛行場を拠点に,フィリピン諸島の航空基地の防衛を担当.19年11月,ダバオの南菲空とセブの中菲空の独立に伴い北菲空に改称.マニラ海軍防衛隊の一部として地上戦を行い終戦で解隊.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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使用基地
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使用機種
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p617
②比島に敗るの記
③吉浦浄真(元菲島/北菲空)
④19年7月頃-終戦.ニコラス飛行場等ルソン島南部の戦闘.
②比島に敗るの記
③吉浦浄真(元菲島/北菲空)
④19年7月頃-終戦.ニコラス飛行場等ルソン島南部の戦闘.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p562
②人間機雷のこと
③竹内寛一(元北菲空通信科)
④20年2月-.マ海防南部隊でニコラス基地の防衛戦闘.
②人間機雷のこと
③竹内寛一(元北菲空通信科)
④20年2月-.マ海防南部隊でニコラス基地の防衛戦闘.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p820
②マニラに敗れて
③佐久間繁男(元北菲空附)
④19年11月-20年9月.12月以降マニラ海軍防衛隊南部隊.
②マニラに敗れて
③佐久間繁男(元北菲空附)
④19年11月-20年9月.12月以降マニラ海軍防衛隊南部隊.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p604
②青春の創痕
③高塚俊彦(元北菲空)
④20年2月-終戦.ツゲガラオ海軍防衛部隊.
②青春の創痕
③高塚俊彦(元北菲空)
④20年2月-終戦.ツゲガラオ海軍防衛部隊.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p884
②マニラ敗戦記
③豊田八郎(元北菲空付)
④19年7月-20年8月.マッキンレー陣地の守備に就いた北菲空中心の"第5大隊"主計長
②マニラ敗戦記
③豊田八郎(元北菲空付)
④19年7月-20年8月.マッキンレー陣地の守備に就いた北菲空中心の"第5大隊"主計長
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p1302
②転戦
③斎藤正雄(元菲島空付)
④19年7月-11月.ダバオ,ザンボアンガ.
②転戦
③斎藤正雄(元菲島空付)
④19年7月-11月.ダバオ,ザンボアンガ.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.