第1001海軍航空隊

略歴

昭和18年7月第1航空輸送隊を改編.「雁」部隊.木更津を拠点に輸送機による輸送の他,戦爆攻の各機種を空輸した.終戦で解隊.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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使用基地

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使用機種

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

隊員

①丸エキストラ版No.90『海軍航空隊戦史』(1983)p105
②あゝ戦史になき海軍空挺隊無残
③池谷淳(元1001空)
④20年2月-終戦.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p151
②司令のレス教育
③白尾嘉誠(元1001空主計科)
④20年4月-8月.
①証言・昭和の戦争『あゝ還らざる銀翼よ雄魂よ』(1990)p269
②われ蒼い乱気流に生きる
③池谷淳(元1001空)
④20年3月-終戦.第2鈴鹿基地,7月第3美幌基地に移動.マリアナへの空挺作戦準備中に終戦.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p383
②私の海軍遺産
③小林孝裕(元1001空)
④終戦後の緑十字飛行など.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p209
②木更津基地の朝焼け
③岡本実(旧姓有坂.元1001空)
④19年1月-.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p803
②忘れざる日々
③村田勝見(元1001空整備員)
④19年末-.記述はわずか.
①『海軍第十五期乙種飛行予科練習生の記録』乙飛十五期会(1987)p160
②伊賀上野山中に不時着
③谷中安衛(元1001空)
④18年6月?-19年3月.
①『乙十六期の戦闘記録』雄飛十六の会(1992)p465
②私の記録
③月足憲一(元1001空)
④19年6月-10月.

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.