岡崎海軍航空隊→第1岡崎海軍航空隊
目次
略歴
昭和19年4月,河和空岡崎分遣隊が独立.整備教育を実施.第18連合航空隊.8月改称.20年3月第20連合航空隊に編入.6月教育を凍結し本土決戦に備えた.7月解隊.概要
coming soon
沿革
coming soon
所属
coming soon
配属部隊
coming soon
使用基地
coming soon
使用機種
coming soon
参加作戦
coming soon
部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p115
②海軍と経済地理学
③近藤庄三郎(元第1岡崎航空隊主計長)
④20年4月-7月.
②海軍と経済地理学
③近藤庄三郎(元第1岡崎航空隊主計長)
④20年4月-7月.
①『旅魂 旅順海軍予備学生教育部兵科五期学生二期生徒の記録』(1994)p404
②我が海軍の記録
③木下三郎(旧姓白石.元第20連合航空隊承命服務.第1岡崎空勤務)
④20年6月.航空隊周辺4か所の機銃砲台の監督.
②我が海軍の記録
③木下三郎(旧姓白石.元第20連合航空隊承命服務.第1岡崎空勤務)
④20年6月.航空隊周辺4か所の機銃砲台の監督.
上郷分遣隊
昭和19年8月第2岡崎空として独立.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p496
②内地航空隊勤務の十八ヶ月
③唐沢高美(元河和空岡崎分遣隊/岡崎空上郷分遣隊/第2岡崎空)
④19年3月-20年7月.19年4月岡崎空として,8月第2岡崎空として独立.
②内地航空隊勤務の十八ヶ月
③唐沢高美(元河和空岡崎分遣隊/岡崎空上郷分遣隊/第2岡崎空)
④19年3月-20年7月.19年4月岡崎空として,8月第2岡崎空として独立.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.