第256海軍航空隊

略歴

昭和19年2月編成.支那方面艦隊に付属.零戦を主とし雷電や艦攻を装備.搭乗員錬成と並行して上海周辺の防空に従事した.10月以降台湾・比島に進出.留守隊は北九州へ向かうB29迎撃も行った.12月951空に統合された.

概要

coming soon

沿革

coming soon

所属

coming soon

配属部隊

coming soon

使用基地

coming soon

使用機種

coming soon

参加作戦

coming soon

部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

隊員

①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p794
②航空隊開隊に奮闘するの記
③堀口桂輔(元256空主計長)
④19年秋ごろ-.舟山島定海の水偵隊.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p248
②上海から台中へ
③中村一成(元256空)
④19年9月-12月.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p270
②上海の航空隊
③岩崎一郎(元256空副官部副官付)
④19年9月-12月.
①『或る青春の群像』滬鷲会(1992)p368
②空と、海と、人と―東シナ海の戦い
③藁谷(瀧澤)俊夫(元256空舟山島派遣隊)
④19年7月-12月.
⑤256空舟山島派遣隊は水偵で対潜哨戒などに従事.20年1月1日に951空舟山島派遣隊となる.

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.