第381海軍航空隊

略歴

昭和18年10月開隊の戦闘機隊.第23航空戦隊.19年1月以降バリクパパン防空に従事.19年4月,麾下の飛行隊は戦闘311,戦闘602,戦闘902飛行隊に改編.5月戦闘311が転出.20年4月に戦闘機隊は内地に帰還.付近の航空隊を統合し陸攻や艦攻をも装備.終戦で解隊.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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使用基地

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使用機種

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

隊員

①『或る青春の群像』滬鷲会(1992)p282
②上海空と南方部隊の思い出
③吉田充守(元381空中攻隊)
④19年10月-21年5月.戦後レンパン島に抑留された.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ3『静かなる戦場』(1986)p217
②南西方面における海軍戦闘機隊
③黒沢丈夫(元381空飛行長)
④19年3月-20年5月
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ15『終戦への道程』(1990)p168
②南西方面海軍戦闘機隊の本土決戦参加
③黒沢丈夫(元381空飛行長)
④20年2月-6月
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p223
②南西方面の一年七ヵ月
③西脇敏彦(元381空)
④20年4月-終戦.

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①『彗星爆撃隊』朝日ソノラマ文庫(1982)
③大野景範
④元381空操縦員富樫春義氏について.20年5月-終戦.