第503海軍航空隊

略歴

昭和18年10月木更津で解隊.横須賀鎮守府.艦爆隊.19年2月第26航空戦隊.3月第22航空戦隊に編入.3月トラックに進出.5月ソロンに転進.6月サイパンに転進.ビアク・マリアナ航空戦で壊滅.地上員はサイパンで玉砕.7月解隊.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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使用基地

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使用機種

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

隊員

①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p183
②第五〇三海軍航空隊
③富谷勇(元503空主計科)
④19年3月-7月.

その他

①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p1031
②生涯追いつけぬ兄
③安達英男(安達修造氏の弟)
④503空に所属しサイパンの地上戦で戦死した安達修造氏について.

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①「丸」448巻1983年11月号p136
②彼ら雄々しくも大地を離れたり
③津地多嘉生(戦史研究家)
④元503空司令増田正吾氏が残したノートについて
①『彗星爆撃隊』朝日ソノラマ(1982)p17-210
③大野景範
④元503空操縦員富樫春義氏について.19年2月-7月.6月3日ソロンから敵艦隊を攻撃し被弾不時着後ビアク島に漂着.解隊後も20年2月ごろまでマノクワリで孤立.