横浜海軍航空隊
第801海軍航空隊
目次
略歴
昭和11年10月開隊の飛行艇隊.横須賀鎮守府所属.15年11月第4連合航空隊.17年2月ラバウルに進出.4月第25航空戦隊.8月ツラギで玉砕.10月横浜で再編成.11月改称.18年5月第27航空戦隊.19年7月第3航空艦隊.11月水偵隊となる.20年1月海上護衛総隊直属.陸攻隊を追加.2月第5航空艦隊.4月水偵隊を削除.終戦で解隊.概要
coming soon
沿革
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所属
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配属部隊
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使用基地
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使用機種
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ5『最悪の戦場』(1987)p28
②タナンボコ島横浜航空隊玉砕の日
③宮川政一郎(元横浜空整備員)
④ツラギでの玉砕戦.筆者は奇跡的に生還した.
②タナンボコ島横浜航空隊玉砕の日
③宮川政一郎(元横浜空整備員)
④ツラギでの玉砕戦.筆者は奇跡的に生還した.
①『予科練のつばさ』七期雄飛会 光人社(1992)p207
②浜空"巨人飛行艇"ツラギに死す
③高野直(元横浜空)
④昭和14年4月-18年5月
②浜空"巨人飛行艇"ツラギに死す
③高野直(元横浜空)
④昭和14年4月-18年5月
①証言・昭和の戦争『炎の翼「二式大艇」に生きる』
②炎の翼「二式大艇」に生きる
③木下悦朗(元801空)
④19年7月-終戦
②炎の翼「二式大艇」に生きる
③木下悦朗(元801空)
④19年7月-終戦
①丸エキストラNo.119 日本空戦秘録p56
②決戦の海レイテ洋上索敵行秘話
③長谷部文太郎(元801空)
④19年7月-20年1月
②決戦の海レイテ洋上索敵行秘話
③長谷部文太郎(元801空)
④19年7月-20年1月
①丸エキストラ版No.119『日本空戦秘録』(1988)p195
②梓「銀河特攻」地獄への誘導機悲し
③小森宮正悳(元801空)
④20年3月,梓特別攻撃隊誘導機
②梓「銀河特攻」地獄への誘導機悲し
③小森宮正悳(元801空)
④20年3月,梓特別攻撃隊誘導機
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p372
②浜空タナンボコ基地玉砕記
③高橋博(元横浜航空隊)
④16年9月-17年11月.米軍のツラギ来攻時はラバウルに出張中で難を逃れた.
②浜空タナンボコ基地玉砕記
③高橋博(元横浜航空隊)
④16年9月-17年11月.米軍のツラギ来攻時はラバウルに出張中で難を逃れた.
①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p122
②私の履歴書(海軍編)
③井狩甫(元横浜海軍航空隊)
④16年4月-9月.
②私の履歴書(海軍編)
③井狩甫(元横浜海軍航空隊)
④16年4月-9月.
①『或る青春の群像』滬鷲会(1992)p296
②我が愛機、二式大型飛行艇の物語
③高倉宏一(元801空)
④19年10月-20年2月.
②我が愛機、二式大型飛行艇の物語
③高倉宏一(元801空)
④19年10月-20年2月.
①『或る青春の群像』滬鷲会(1992)p320
②ウルシー特攻と、「飢餓の島」メレヨン島不時着の記
③小森宮悳正(元801空)
④19年10月-終戦.第2次丹作戦誘導機.メレヨン島に不時着.
②ウルシー特攻と、「飢餓の島」メレヨン島不時着の記
③小森宮悳正(元801空)
④19年10月-終戦.第2次丹作戦誘導機.メレヨン島に不時着.
①『海鷲の雄叫び 予科練最前線の記録2』(1981)p51
②触接機の電信員
③高野直(元横浜空)
④珊瑚海海戦時の大艇による索敵.
②触接機の電信員
③高野直(元横浜空)
④珊瑚海海戦時の大艇による索敵.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p748
②亡き戦友を思う
③藤平善一郎(元横浜空整備員)
④16年11月-17年4月.記述はわずか.
②亡き戦友を思う
③藤平善一郎(元横浜空整備員)
④16年11月-17年4月.記述はわずか.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p49
②海軍時代の思い出を通じて
③伊東光久(元横浜空)
④15年10月11日の特別観艦式の回想.
②海軍時代の思い出を通じて
③伊東光久(元横浜空)
④15年10月11日の特別観艦式の回想.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p229
②戦争末期の九州で
③外山源一郎(元801空)
④19年3月-5月.
②戦争末期の九州で
③外山源一郎(元801空)
④19年3月-5月.
①『海軍第十五期乙種飛行予科練習生の記録』乙飛十五期会(1987)p55
②第761空(竜部隊)奮戦記
③山之口定吉(元801空)
④20年3月-8月.沖縄爆撃など.
②第761空(竜部隊)奮戦記
③山之口定吉(元801空)
④20年3月-8月.沖縄爆撃など.
①『海軍第十五期乙種飛行予科練習生の記録』乙飛十五期会(1987)p62
②索敵行
③坂本幸(元801空)
④19年10月-.20年3月17日の夜間索敵など.
②索敵行
③坂本幸(元801空)
④19年10月-.20年3月17日の夜間索敵など.
①『乙十六期の戦闘記録』雄飛十六の会(1992)p661
②思い出
③清水耕作(元801空?)
④20年2月頃-7月頃.飛行艇偵察員.八郎潟で空襲を受け飛行艇炎上
②思い出
③清水耕作(元801空?)
④20年2月頃-7月頃.飛行艇偵察員.八郎潟で空襲を受け飛行艇炎上
その他
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p559
②三人の想い出
③門司親徳(短現6期)
④横浜空所属,ツラギで戦死した島忠雄氏について.
②三人の想い出
③門司親徳(短現6期)
④横浜空所属,ツラギで戦死した島忠雄氏について.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p404
②末松省一君のこと
③高木忠敬(大阪帝国大学医学部同期生)
④横浜空所属で17年8月7日ツラギで戦死した末松省一氏について.
②末松省一君のこと
③高木忠敬(大阪帝国大学医学部同期生)
④横浜空所属で17年8月7日ツラギで戦死した末松省一氏について.
①「丸」306巻1972年3月号p257
②あゝ飛行艇ソロモンの空より還らず
③北出大太(元横浜海軍航空隊)
④宮川政一郎氏から聞いたツラギ玉砕について.
②あゝ飛行艇ソロモンの空より還らず
③北出大太(元横浜海軍航空隊)
④宮川政一郎氏から聞いたツラギ玉砕について.
①丸エキストラ版No.115『知られざる海戦記』(1987)p229
②あゝ飛行艇ソロモンの空より還らず
③北出大太(元横浜空)
④本人の回想ではなく,宮川政一郎氏の回想の紹介.
②あゝ飛行艇ソロモンの空より還らず
③北出大太(元横浜空)
④本人の回想ではなく,宮川政一郎氏の回想の紹介.
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
「丸」684巻 巻頭写真
フォト・ドキュメント 二式飛行艇の悲劇
昭和20年2月17日、台湾海峡でPB4Y-2に撃墜された801空二式飛行艇79号機の写真。被弾から海面突入まで5枚。
フォト・ドキュメント 二式飛行艇の悲劇
昭和20年2月17日、台湾海峡でPB4Y-2に撃墜された801空二式飛行艇79号機の写真。被弾から海面突入まで5枚。
①「丸」399巻1979年10月号巻頭写真
②戦う白鳥"Type92"長江従軍記
④横浜空の九一式飛行艇の写真8枚.タイトルは誤記と思われる.
②戦う白鳥"Type92"長江従軍記
④横浜空の九一式飛行艇の写真8枚.タイトルは誤記と思われる.
①「丸」398巻1979年9月号巻頭写真
②九七式大艇南海へ翔べ!謳え!
④昭和11年頃の横浜空の九七大艇の写真16枚.
②九七式大艇南海へ翔べ!謳え!
④昭和11年頃の横浜空の九七大艇の写真16枚.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.