第36航空隊
第934海軍航空隊
目次
略歴
昭和17年6月第2南遣艦隊附属水偵隊を改編.第24特別根拠地隊に附属.バリクパパンに配備.南西方面の哨戒と防空に従事.11月934空に改称.アンボンに転進.18年7月水戦隊を追加.19年1月第4南遣艦隊附属.3月水戦隊を削除.10月解隊.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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使用基地
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使用機種
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p1063
②南の島での闘い抄
③金丸信(元934空/第4南遣艦隊水上機隊)
④19年3月-20年3月.19年10月の解隊後は水上機隊主計長.
②南の島での闘い抄
③金丸信(元934空/第4南遣艦隊水上機隊)
④19年3月-20年3月.19年10月の解隊後は水上機隊主計長.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p425
②追憶
③坂手稲夫(元934空)
④18年6月-19年10月.以後第4南遣艦隊司令部付として同様の任務に従事.
②追憶
③坂手稲夫(元934空)
④18年6月-19年10月.以後第4南遣艦隊司令部付として同様の任務に従事.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p560
②第一〇二施での二人の体験
③村山松雄・宇田川勝正(元934空)
④18年2月-4月.
②第一〇二施での二人の体験
③村山松雄・宇田川勝正(元934空)
④18年2月-4月.
①証言・昭和の戦争『炎の翼「二式大艇」に生きる』光人社(1990)p205
②翔べ!空中巡洋艦
③佐々木孝輔(元36空)
④17年6月-11月
②翔べ!空中巡洋艦
③佐々木孝輔(元36空)
④17年6月-11月
①丸エキストラ版vol.42『予科練』(1975)p100
②水偵爆撃隊南冥にはばたく
③福島元次(元934空搭乗員)
④19年5月-.アンボンを拠点にしたハルマヘラ救出,北部ニューギニア爆撃など
②水偵爆撃隊南冥にはばたく
③福島元次(元934空搭乗員)
④19年5月-.アンボンを拠点にしたハルマヘラ救出,北部ニューギニア爆撃など
①『予科練のつばさ』七期雄飛会 光人社(1992)p122
②重巡「羽黒」下駄ばき操縦員の航跡
③亀田道男(元934空)
④昭和19年6月-9月頃.
②重巡「羽黒」下駄ばき操縦員の航跡
③亀田道男(元934空)
④昭和19年6月-9月頃.
①『海軍第十五期乙種飛行予科練習生の記録』乙飛十五期会(1987)p108
②飛行艇と共に
③広瀬光義(元934空)
④大艇.マノクワリ夜間救出作戦など.
②飛行艇と共に
③広瀬光義(元934空)
④大艇.マノクワリ夜間救出作戦など.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①『南海の海鷲たち: 南西方面の日本海軍航空隊』大日本絵画(2014)
②第1章 ハロン基地の水鳥たち-第934海軍航空隊
④19年3月撮影の934空の二式水戦,零式観測機,強風の写真.巻頭には塗装とマーキングのイラストも.
②第1章 ハロン基地の水鳥たち-第934海軍航空隊
④19年3月撮影の934空の二式水戦,零式観測機,強風の写真.巻頭には塗装とマーキングのイラストも.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.