大村海軍航空隊
目次
略歴
大正11年12月5番目の海軍航空隊として新編.佐世保鎮守府所属.昭和15年11月練習航空隊に指定され,第12連合航空隊に編入.19年3月元山・諫早分遣隊,5月済州島分遣隊を設置.のちに分遣隊は独立.4月特攻・神剣隊を編成.沖縄作戦に参加.5月解隊.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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使用基地
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使用機種
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『われらかく戦えり : 海軍少年電信兵・海軍少年飛行兵』海軍通信学校四十四期会(1982)p341
②ブーゲンビル島沖海戦―通信科から飛行科へ―
③西原俊治(元大村空)
④14年9月-15年7月.記述はわずか.
②ブーゲンビル島沖海戦―通信科から飛行科へ―
③西原俊治(元大村空)
④14年9月-15年7月.記述はわずか.
①丸エキストラ版No.85『陸海軍空戦秘録』(1982)p102
②爆装かみかぜ特攻「七生隊」発進す
③小田部久左衛門(元大村空)
④19年9月-20年5月.
②爆装かみかぜ特攻「七生隊」発進す
③小田部久左衛門(元大村空)
④19年9月-20年5月.
①丸エキストラ版No.77『不滅の航空戦』(1981)p98
②出撃の日なき最後の零戦隊始末
③今井澄啓(甲飛12期)
④19年9月-20年5月.大村空で戦闘機実用機教程
②出撃の日なき最後の零戦隊始末
③今井澄啓(甲飛12期)
④19年9月-20年5月.大村空で戦闘機実用機教程
①丸エキストラNo.108『日本空戦史』(1986)p88
②南国の最前線”鹿児島零戦隊”発進せよ
③野口信一(元大村空)
④17年後半-19年7月.実用機教程および教員
②南国の最前線”鹿児島零戦隊”発進せよ
③野口信一(元大村空)
④17年後半-19年7月.実用機教程および教員
①「丸」528巻1990年7月号p231
②あゝ零戦、紅の血は燃えて
③小野清紀(元大村空)
④19年5月-7月頃.
②あゝ零戦、紅の血は燃えて
③小野清紀(元大村空)
④19年5月-7月頃.
諫早分遣隊
昭和19年3月設置.20年3月諫早海軍航空隊として独立.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p143
②「諫早空」増産主任
③大塚仁(元大分空諫早分遣隊庶務主任)
④19年9月-20年3月.以後諫早空.
②「諫早空」増産主任
③大塚仁(元大分空諫早分遣隊庶務主任)
④19年9月-20年3月.以後諫早空.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p319
②わが海軍時代の思い出・二題
③矢淵久成(元大村空諫早分遣隊主計長)
④19年3月-20年3月.軍服盗難事件など.
②わが海軍時代の思い出・二題
③矢淵久成(元大村空諫早分遣隊主計長)
④19年3月-20年3月.軍服盗難事件など.
済州島分遣隊
20年2月,釜山海軍航空隊として独立.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p211
②みちのくから巡洋艦「北上」へ
③三角嘉祐(元大村空済州島分遣隊主計長)
④19年5月-9月.
②みちのくから巡洋艦「北上」へ
③三角嘉祐(元大村空済州島分遣隊主計長)
④19年5月-9月.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p794
②航空隊開隊に奮闘するの記
③堀口桂輔(元大村空済州島分遣隊主計長)
④19年9月頃-.九三中練の練習航空隊.10月には釜山港外大渚面の飛行場に移動した.
②航空隊開隊に奮闘するの記
③堀口桂輔(元大村空済州島分遣隊主計長)
④19年9月頃-.九三中練の練習航空隊.10月には釜山港外大渚面の飛行場に移動した.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p263
②薄墨の絵
③山浦元(元大村空済州島分遣隊)
④19年9月-20年2月.
②薄墨の絵
③山浦元(元大村空済州島分遣隊)
④19年9月-20年2月.
①『海軍時代の想い出』愛媛海交会(1987)p186
②私と海軍
③竹田信夫(元大村空済州島分遣隊)
④19年4月-20年2月.19年6月までは済州島で勤務?
②私と海軍
③竹田信夫(元大村空済州島分遣隊)
④19年4月-20年2月.19年6月までは済州島で勤務?
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.