佐伯海軍航空隊
目次
略歴
昭和9年2月開隊.呉鎮守府所属.豊後水道の哨戒に従事.12年7月第12航空隊を臨時編成し上海に派遣.18年12月呉防備戦隊に編入.19年1月艦爆・艦攻隊を廃止.20年7月第8特攻戦隊に編入.終戦で廃止.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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使用基地
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使用機種
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p196
②別府で乗艦、佐伯で終戦
③篠原清健(元佐伯空庶務主任)
④20年4月-5月.
②別府で乗艦、佐伯で終戦
③篠原清健(元佐伯空庶務主任)
④20年4月-5月.
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p237
②戦争に参加して
③町田光弘(元佐伯空)
④20年4月-5月.
②戦争に参加して
③町田光弘(元佐伯空)
④20年4月-5月.
①『激闘艦爆隊』朝日ソノラマ文庫(1994)p51-53
③小瀬本國雄(操練53期)
④16年2月-3月.佐伯空で九九艦爆の慣熟訓練.
③小瀬本國雄(操練53期)
④16年2月-3月.佐伯空で九九艦爆の慣熟訓練.
①『搭乗員挽歌―散らぬ桜も散る桜』光人社NF文庫(2017)p24-44
③小澤孝公(元502空)
④18年12月-19年3月.「いちじ転出」で佐伯空で錬成.
③小澤孝公(元502空)
④18年12月-19年3月.「いちじ転出」で佐伯空で錬成.
①『最後乃海軍士官-海軍経理学校生徒第三十五期の記録-』(1984)p359
②私の戦後処理体験
③篠原清健(元佐伯空呉派遣隊主計長)
④ 20年9月‐11月.
②私の戦後処理体験
③篠原清健(元佐伯空呉派遣隊主計長)
④ 20年9月‐11月.
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p303
②応召・銀の飾緒・佐鎮副官終戦記
③小泉健二(元佐伯空主計長)
④16年9月-18年5月.
②応召・銀の飾緒・佐鎮副官終戦記
③小泉健二(元佐伯空主計長)
④16年9月-18年5月.
①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p153
②献立の頼りは『主婦の友』
③大西輝雄(元佐伯空主計科)
④終戦直前に浅海井の分遣隊.
②献立の頼りは『主婦の友』
③大西輝雄(元佐伯空主計科)
④終戦直前に浅海井の分遣隊.
①丸エキストラ版vol.42『予科練』(1975)p100
②水偵爆撃隊南冥にはばたく
③福島元次(元佐伯空)
④19年1月-5月.
②水偵爆撃隊南冥にはばたく
③福島元次(元佐伯空)
④19年1月-5月.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p259
②遍歴―南から北へ―
③亀沢春己(元佐伯空)
④20年3月-終戦.「東海」の基幹員.元山基地で終戦.
②遍歴―南から北へ―
③亀沢春己(元佐伯空)
④20年3月-終戦.「東海」の基幹員.元山基地で終戦.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p559
②軍歴(任地)の報告
③杉村壮一郎(元佐伯空附)
④19年3月-8月.
②軍歴(任地)の報告
③杉村壮一郎(元佐伯空附)
④19年3月-8月.
①『海軍第十五期乙種飛行予科練習生の記録』乙飛十五期会(1987)p150
②最後まで哨戒飛行、空輸を継続
③小西始春(元佐伯空)
④19年10月-終戦.「東海」.
②最後まで哨戒飛行、空輸を継続
③小西始春(元佐伯空)
④19年10月-終戦.「東海」.
①『空母艦爆隊: 艦爆搭乗員死闘の記録』光人社NF文庫(2004)p31
②第一章 空への憧れから
③山川新作(元佐伯空.第48期操縦術練習生)
④15年夏頃-10月.実用機教程.
②第一章 空への憧れから
③山川新作(元佐伯空.第48期操縦術練習生)
④15年夏頃-10月.実用機教程.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①『急降下! 突進する海軍爆撃機』光人社NF文庫(2019)p247
②それぞれの「東海」
③渡辺洋二
④19年末-20年2月ごろ.佐伯空の「東海」について.
②それぞれの「東海」
③渡辺洋二
④19年末-20年2月ごろ.佐伯空の「東海」について.