第31特別根拠地隊(二代)

略歴

昭和19年9月マニラで再編.マニラ海軍防衛隊の基幹部隊としてマニラ戦に従事.終戦で解隊.
第31特別根拠地隊に沈没艦船の乗員などを集めて編成されたマニラ海軍防衛隊についても本項で扱う.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

司令部・隊付

①『老潜水艦出撃す』今日の話題社p317
②燃ゆるマニラ
③宮沢宝一郎(元マニラ海軍防衛隊)
④19年11月-20年2月.マニラ市街戦.
①丸エキストラ戦史と旅30『秘められた部隊史』(2001)p142
②マニラ海軍防衛部隊の勇戦
③安東敬三(元マニラ海軍防衛隊第3中隊)
④20年1月-2月
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ4『日米戦の天王山』(1986)p274
②マニラ海軍防衛部隊の悲劇
③峰尾静彦(元マニラ海軍防衛隊第3大隊長)
④19年11月-20年8月
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p674
②「マニラ海軍陸戦隊」あとがき
③上野有造(元第31根拠地隊/マニラ海軍防衛隊)
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p655
②松下教官と大久保学生のこと
③長谷川秀夫(元第31特別根拠地隊)
④18年2月-5月.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p730
②重巡最上艦霊と共に―附マニラ陸戦隊―
③福永直義(旧姓瀧井.元「最上」乗組)
④20年1月.マニラ海軍防衛隊,第31特別根拠地隊西山大隊霜川小隊付として地上戦.

第31港務部

①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p416
②井深君の思い出
③宇佐見嘉一(大阪帝国大学医学部同期生)
④第31特別根拠地隊第31港務部軍医長として20年4月22日ルソン島ウミライで戦死した井深正彦氏について.

その他

①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p544
②萱場治君とたばこ
③勝海二郎(短現6期)
④第31特別根拠地隊に所属,マニラで戦死した萱場治氏について.

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.