羅津根拠地隊
羅津方面特別根拠地隊
元山方面特別根拠地隊
目次
略歴
昭和16年10月新編.17年5月特別根拠地隊となる.20年7月元山方面特別根拠地隊に改編.終戦で廃止.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
隊員
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p697
②短現の落第生
③服部慎二郎(元元山特別根拠地隊付)
④20年8月-22年11月.
②短現の落第生
③服部慎二郎(元元山特別根拠地隊付)
④20年8月-22年11月.
①『一旒会の仲間たち』(1990)p133
②朝鮮、入ソの思い出
③水野俊一(元羅津方面特別根拠地隊付 海上警備隊)
④20年4月-21年11月.
②朝鮮、入ソの思い出
③水野俊一(元羅津方面特別根拠地隊付 海上警備隊)
④20年4月-21年11月.
①『海鷲の雄叫び 予科練最前線の記録2』(1981)p231
②オーロラの墓標
③神馬文男(元羅津方面特別根拠地隊?)
④シベリア抑留.
②オーロラの墓標
③神馬文男(元羅津方面特別根拠地隊?)
④シベリア抑留.
①『天翔ける若鷲 予科練最前線の記録』(1980)p178
②シベリアの収容所へ
③神馬文男(元羅津方面特別根拠地隊?)
④20年8月9日,零式水偵で舞鶴に脱出を命じられるも機材不調で不時着,シベリアへ抑留された.
②シベリアの収容所へ
③神馬文男(元羅津方面特別根拠地隊?)
④20年8月9日,零式水偵で舞鶴に脱出を命じられるも機材不調で不時着,シベリアへ抑留された.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.