海防艦「国後」

略歴

昭和15年10月竣工.大湊要港部部隊に編入.16年11月大湊警備府部隊.北方作戦に従事.18年8月千島方面根拠地隊.20年4月第104戦隊に編入.無事終戦を迎え,復員輸送に従事.21年6月4日,御前崎付近で座礁.放棄.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

設計・建造・修繕関係者

艤装員・乗組員

①丸エキストラ版vol.39『小艦艇奮戦記』(1975)p68
②海防艦「国後」アッツ島沖の奮戦
③相良辰雄(元「国後」副長)
④昭和17年4月-5月.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14『北海の戦い』(1990)p75
②海防艦「国後」と船団護衛作戦
③相良辰雄(元「国後」副長)
①『海防艦激闘記』光人社NF文庫(2021)p21
②北海の護り二〇〇〇日「国後」一代記
③西俣敬次郎(元「国後」航海長)
④18年夏-終戦.
①『海防艦激闘記』光人社NF文庫(2021)p114
②副長が見た占守型「国後」と北方護衛作戦
③相良辰雄(元「国後」副長)
④17年夏-18年5月.

司令部・隊付

便乗者・救助者など

①『両舷直の航跡』成山堂書店(1994)
③山本佐次郎(元第51警備隊)
④19年7月舞鶴鎮守府への転勤のため占守島→小樽まで「国後」に便乗.

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.