「第4号海防艦」
目次
略歴
昭和19年3月竣工.呉防備戦隊.4月第1海上護衛隊.小笠原方面の護衛に従事.7月第3海上護衛隊.20年4月第4特攻戦隊に編入.7月28日,三重県鳥羽港で英空母機の攻撃を受け沈没.22年ごろ浮揚され23年6月解体完了.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①「丸」443巻1983年6月号p134
②感状『第4号海防艦』南太平洋制潜日誌
③水谷勝二(元「第4号海防艦」艦長)
④東松船団護衛や米潜水艦Scamp撃沈などについて.
②感状『第4号海防艦』南太平洋制潜日誌
③水谷勝二(元「第4号海防艦」艦長)
④東松船団護衛や米潜水艦Scamp撃沈などについて.
①『歴史への証言 海軍特別年少兵の手記』ふこく出版(1998)
②海防艦「第四号」鳥羽沖の被弾
③大宮辰男(元「第4号海防艦」乗組)
④20年7月,鳥羽沖で艦載機の攻撃を受け負傷.
②海防艦「第四号」鳥羽沖の被弾
③大宮辰男(元「第4号海防艦」乗組)
④20年7月,鳥羽沖で艦載機の攻撃を受け負傷.
①『海防艦激闘記』光人社NF文庫(2021)p46
②殊勲の丁型四号海防艦硫黄島出撃記
③寺島健次(元「第4号海防艦」機雷長)
④19年2月-20年7月.
②殊勲の丁型四号海防艦硫黄島出撃記
③寺島健次(元「第4号海防艦」機雷長)
④19年2月-20年7月.
①丸エキストラ版No.110『太平洋攻防戦秘話』(1986)p110
②血みどろ『四海防』地獄の硫黄島航路制海記
③寺島健次(元「第4号海防艦」通信士兼航海士兼機雷長)
④19年5月-20年7月沈没まで.
②血みどろ『四海防』地獄の硫黄島航路制海記
③寺島健次(元「第4号海防艦」通信士兼航海士兼機雷長)
④19年5月-20年7月沈没まで.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p157
②航跡
③赤廣達郎(元「第4号海防艦」主計長)
④19年3月-20年4月.
②航跡
③赤廣達郎(元「第4号海防艦」主計長)
④19年3月-20年4月.
①『海軍水測史』(1984)p119
②第四号海防艦での初体験
③松永和夫(元「第4号海防艦」乗組)
④19年3月-4月.
②第四号海防艦での初体験
③松永和夫(元「第4号海防艦」乗組)
④19年3月-4月.
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p554
②水柱―海の彼方の戦友に捧げる―
③津田信治(元横須賀防備隊)
④19年10月「興海丸」沈没後内地へ向かう際に「第4号海防艦」に便乗.
②水柱―海の彼方の戦友に捧げる―
③津田信治(元横須賀防備隊)
④19年10月「興海丸」沈没後内地へ向かう際に「第4号海防艦」に便乗.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.