第18警備隊
目次
略歴
昭和18年10月横須賀第1海兵団で新編.第25特別根拠地隊.11月第26特別根拠地隊.マノクワリの警備を担当.19年5月第28特別根拠地隊に編入.終戦で解隊.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p841
②ニューギニア部隊の思い出
③岩本治郎(元第18警備隊)
④18年10月-21年7月
②ニューギニア部隊の思い出
③岩本治郎(元第18警備隊)
④18年10月-21年7月
①『実録海の戦場』(1979)p169
②第三章 望郷の歌
③斎藤国弘(元第18警備隊)
④19年4月-終戦.
②第三章 望郷の歌
③斎藤国弘(元第18警備隊)
④19年4月-終戦.
その他
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p497
②瘴癘僻地にただ一人の主計科士官
③有賀要之助(元102軍需部ソロン支部)
④19年3月-21年5月.19年8月頃から第18警備隊司令の指揮下に入った.
②瘴癘僻地にただ一人の主計科士官
③有賀要之助(元102軍需部ソロン支部)
④19年3月-21年5月.19年8月頃から第18警備隊司令の指揮下に入った.
①『海ゆかば 主計科短現六期文集』(1987)p542
②中島竣君の思い出
③大村襄治(短現6期)
④第18警備隊所属,マノクワリで戦死した中島竣氏について.
②中島竣君の思い出
③大村襄治(短現6期)
④第18警備隊所属,マノクワリで戦死した中島竣氏について.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p429
②清水慎一君のこと
③山岸正治(海軍軍医学校同期)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
②清水慎一君のこと
③山岸正治(海軍軍医学校同期)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p430
②清水慎一君のこと
③遠藤始(東京帝国大学医学部同期生)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
②清水慎一君のこと
③遠藤始(東京帝国大学医学部同期生)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p431
②清水慎一君の思い出
③長村真(浦和高等学校同期生)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
②清水慎一君の思い出
③長村真(浦和高等学校同期生)
④18年10月-終戦まで第18警備隊軍医長,戦後病没した清水慎一氏について.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p229
②海軍時代の詳細な経歴、軍歴
③小野憲二(元第18警備隊)
④19年5月-20年5月? 19年8月にハルマヘラに移動したと思われる.詳細不明.
②海軍時代の詳細な経歴、軍歴
③小野憲二(元第18警備隊)
④19年5月-20年5月? 19年8月にハルマヘラに移動したと思われる.詳細不明.
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①『西部ニューギニア第十八警備隊及び関聯海軍部隊略史』(1987)
③岩本治郎(元第18警備隊)
③岩本治郎(元第18警備隊)