第33警備隊

略歴

昭和19年3月編成.第32特別根拠地隊隷下で10月以降ミンダナオ島ザンボアンガの警備を担当.20年3月連合軍の上陸を受け潰滅.

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

戦争体験記・回想録

上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p623
②中隊長と呼ばれて ザンボアンガに散った人々を思う
③鈴木慎二(元第33警備隊)
④18年2月‐終戦.戦闘や高砂義勇兵など.
①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p15
②医者と校長 「ドクトル・コマンデル」
③浅野賢澄(元第33警備隊主計長)
④19年3月-20年11月
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p1311
②三南遣から第二復員省まで
③助川文郎 (元第33警備隊付)
④19年3月-終戦.編成準備から戦後処理まで.タウイタウイ島,ホロ島,ザンボアンガ,

その他

写真資料

凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.

文献資料

公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.