舞鶴鎮守府第3特別陸戦隊
第5警備隊
第51警備隊(二代)
目次
略歴
昭和17年5月編成.第5艦隊付属.6月キスカ島を占領.7月第5警備隊に改編.9月新編の第51根拠地隊に配属.キスカ島の防備を担当.キスカ撤退後の18年8月第51警備隊に改編,千島方面根拠地隊に編入.占守島の防衛を担当.幌筵島にも分遣隊を置いた.占守島の942名はソ連軍と交戦,停戦後シベリアに抑留された.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14 北海の戦いp292
②キスカ島の最後
③小林信一郎(元第5警備隊軍医長)
④17年6月-18年7月.
⑤第5警備隊は17年7月舞3特を改編.第5艦隊付属.9月51根に配属.キスカ島の防備を担当.キスカ撤退後の18年8月第51警備隊に改編,千島方面根に編入.
②キスカ島の最後
③小林信一郎(元第5警備隊軍医長)
④17年6月-18年7月.
⑤第5警備隊は17年7月舞3特を改編.第5艦隊付属.9月51根に配属.キスカ島の防備を担当.キスカ撤退後の18年8月第51警備隊に改編,千島方面根に編入.
①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p231
②占守島雑感
③梅田晃萬(元第5警備隊)
④18年5月-6月.キスカ島へはたどり着けず,占守島分遣隊となる.
②占守島雑感
③梅田晃萬(元第5警備隊)
④18年5月-6月.キスカ島へはたどり着けず,占守島分遣隊となる.
①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p512
②思い出すまま
③三井一郎(元第5警備隊主計長)
④18年5月-20年7月.占守島.
②思い出すまま
③三井一郎(元第5警備隊主計長)
④18年5月-20年7月.占守島.
①丸エキストラ版No.107『わが勝利と敗北の記録』(1986)p83
②キスカ野戦病院最後の日
③小林新一郎(元舞鶴鎮守府第3特別陸戦隊/第5警備隊軍医長)
④17年5月-18年7月.キスカ撤退まで.
②キスカ野戦病院最後の日
③小林新一郎(元舞鶴鎮守府第3特別陸戦隊/第5警備隊軍医長)
④17年5月-18年7月.キスカ撤退まで.
①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p398
②キスカを思う
③石川一正(元第5警備隊)
④18年2月-7月.
②キスカを思う
③石川一正(元第5警備隊)
④18年2月-7月.
『破竹-海軍経理学校第八期補修学生の記録-』(1972)p683
北千島・占守島往来の記
山本道(元第51警備隊)
20年4月-終戦
北千島・占守島往来の記
山本道(元第51警備隊)
20年4月-終戦
①『両舷直の航跡』成山堂書店(1994)
③山本佐次郎(元第111防空隊/第51警備隊)
④18年11月-19年6月.
⑤第111防空隊は18年11月編成.12糎高角砲装備で占守島に進出.第51警備隊に統合.
③山本佐次郎(元第111防空隊/第51警備隊)
④18年11月-19年6月.
⑤第111防空隊は18年11月編成.12糎高角砲装備で占守島に進出.第51警備隊に統合.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p216
②鎮魂と私の生涯
③奥主芳治(元第51警備隊)
④終戦前後-24年10月.
②鎮魂と私の生涯
③奥主芳治(元第51警備隊)
④終戦前後-24年10月.
その他
①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p262
②キスカ撤収作戦
③後藤正美(元「伊7」乗組)
④18年6月-7月.「伊7」損傷後,第5警備隊指揮下に入った.
②キスカ撤収作戦
③後藤正美(元「伊7」乗組)
④18年6月-7月.「伊7」損傷後,第5警備隊指揮下に入った.
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ14 北海の戦い 巻頭写真
②北千島の戦車第十一連隊
③第51警備隊の特二式内火艇の写真.第51警備隊は特二式内火艇を1個中隊持っていた.
②北千島の戦車第十一連隊
③第51警備隊の特二式内火艇の写真.第51警備隊は特二式内火艇を1個中隊持っていた.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.