軍艦「安宅」
目次
略歴
大正11年8月竣工.無事終戦を迎え,昭和20年9月中華民国海軍に引渡,改名.24年4月中国人民解放軍に投降.同年9月24日,中華民国空軍の爆撃により沈没.引き揚げられ修理の上1970年代まで使用されたとされる.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
①『無二の航跡』(1987)p853
②僕の、海軍の歩み
③野口新逸(元「安宅」乗組)
④11年11月-12年12月.
②僕の、海軍の歩み
③野口新逸(元「安宅」乗組)
④11年11月-12年12月.
①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p301
②海の男の生き様
③菊池梅吉(旧姓田中.元「安宅」乗組)
④15年5月-16年6月,19年10月-終戦.
②海の男の生き様
③菊池梅吉(旧姓田中.元「安宅」乗組)
④15年5月-16年6月,19年10月-終戦.
①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p931
②南京・上海の勤務から
③作間淑郎(元「安宅」乗組)
④20年7月-10月.
②南京・上海の勤務から
③作間淑郎(元「安宅」乗組)
④20年7月-10月.
司令部・隊付
①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p233
②思い出は昨日のごとく
③加代信司(元第1遣支艦隊司令部付 兼「安宅」乗組)
④15年5月-16年5月.当時の日記.
②思い出は昨日のごとく
③加代信司(元第1遣支艦隊司令部付 兼「安宅」乗組)
④15年5月-16年5月.当時の日記.
①『無二の航跡』(1987)p935
②滄溟の軌跡
③湯原博(元第11戦隊司令部付)
④13年7月-12月.「安宅」乗艦.
②滄溟の軌跡
③湯原博(元第11戦隊司令部付)
④13年7月-12月.「安宅」乗艦.
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ12『不敗の戦場 中国大陸戦記』(1988)p205
②支那方面艦隊参謀 私の中国勤務雑感
③福地誠夫(元第11戦隊参謀)
④13年11月-14年11月.旗艦は「安宅」
②支那方面艦隊参謀 私の中国勤務雑感
③福地誠夫(元第11戦隊参謀)
④13年11月-14年11月.旗艦は「安宅」
便乗者・救助者など
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
①「世界の艦船」779巻2013年6月号p134
②第2次上海事変時の砲艦「安宅」
④写真2枚
②第2次上海事変時の砲艦「安宅」
④写真2枚
①「世界の艦船」444巻1991年12月号p138
②思い出の日本軍艦 砲艦「安宅」
④写真4枚.
②思い出の日本軍艦 砲艦「安宅」
④写真4枚.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.
①歴史群像太平洋戦史シリーズVol.45『真実の艦艇史』(2004)p174
②揚子江砲艦隊の旗艦「安宅」の兵装と知られざる戦後秘話
③田村俊夫(艦艇研究家)
②揚子江砲艦隊の旗艦「安宅」の兵装と知られざる戦後秘話
③田村俊夫(艦艇研究家)