「あきつ丸」
目次
略歴
昭和17年1月竣工.陸軍が徴傭.上陸用舟艇を多数搭載し,かつ航空機運用能力を持つ揚陸艦.19年11月15日ヒ81船団で比島へ向け航行中,五島列島沖で米潜Queenfish (SS-393)の雷撃を受け沈没.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
丸エキストラ戦史と旅33『陸海航空決戦秘録』(2002)p134
私は陸軍空母「あきつ丸」飛行隊員だった
会田智(元陸軍飛行審査部)
18年8月-19年9月.「あきつ丸」発着艦試験など
私は陸軍空母「あきつ丸」飛行隊員だった
会田智(元陸軍飛行審査部)
18年8月-19年9月.「あきつ丸」発着艦試験など
艤装員・乗組員・船員
①『船舶砲兵―血で綴られた戦時輸送船史』(1977)p322
②第一六章 墓標なき鎮魂の海 一一 ヒ八一船団の危機
③駒宮真七郎/冬木兵三郎(元船舶砲兵第2連隊/「あきつ丸」船砲隊)
④19年11月ヒ81船団での沈没について.
②第一六章 墓標なき鎮魂の海 一一 ヒ八一船団の危機
③駒宮真七郎/冬木兵三郎(元船舶砲兵第2連隊/「あきつ丸」船砲隊)
④19年11月ヒ81船団での沈没について.
司令部・隊付
便乗者・救助者など
丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ19『秘めたる戦記』(1992)p76
慟哭の海 一船舶砲兵の軌跡
吉田董夫(元船舶砲兵第2連隊)
18年6月.「あきつ丸」でラバウルから宇品に移動.
慟哭の海 一船舶砲兵の軌跡
吉田董夫(元船舶砲兵第2連隊)
18年6月.「あきつ丸」でラバウルから宇品に移動.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
「丸」677巻 巻頭写真
和製オートジャイロ「カ号観測機」
昭和18年6月の「あきつ丸」着艦実験の写真など。
和製オートジャイロ「カ号観測機」
昭和18年6月の「あきつ丸」着艦実験の写真など。
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.