「扶桑丸」
目次
略歴
明治41年ロシア船"Россия"として竣工.大正3年8月"Русь"に改名しロシア帝国海軍がバルチック艦隊運送船として徴傭.大正10年"Latvia"に改名.12年大阪商船が購入.13年7月「扶桑丸」に改名.神戸-基隆航路に就航.昭和16年11月陸軍が徴傭.病院船.輸送船として利用中の19年7月31日ミ11船団で高雄から航行中にバシー海峡で米潜Steelhead(SS-280)の雷撃を受け沈没.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①証言・昭和の戦争『燃える特攻基地セブを死守せよ』光人社
②あゝ緑の墓標の下で
③高瀬博(元第2飛行師団第6航空通信連隊)
④19年7月「扶桑丸」で門司からマニラへ向かう途中沈没.
②あゝ緑の墓標の下で
③高瀬博(元第2飛行師団第6航空通信連隊)
④19年7月「扶桑丸」で門司からマニラへ向かう途中沈没.
①労苦体験手記 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編)第1巻
②第1部 労苦体験記:「南方」:初年兵の思い出より復員迄
③岩井幸治(元第7飛行師団司令部付)
④19年7月「扶桑丸」で門司からマニラへ向かう途中沈没.
②第1部 労苦体験記:「南方」:初年兵の思い出より復員迄
③岩井幸治(元第7飛行師団司令部付)
④19年7月「扶桑丸」で門司からマニラへ向かう途中沈没.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.