「吉備津丸」
目次
略歴
昭和18年12月竣工.日本郵船名義,実態は全通甲板式舟艇格納庫を持つ陸軍の揚陸艦.20年8月7日,瀬戸内海で触雷し損傷し座礁の後放棄.戦後解体.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①丸別冊 太平洋戦争証言シリーズ11『大いなる戦場』(1988)p376
②虎兵団 北部ルソン「米比軍ゲリラ」との争奪戦
③佐藤喜徳(元歩兵第73連隊)
④19年12月,比島までタマ38船団「吉備津丸」に乗船.
②虎兵団 北部ルソン「米比軍ゲリラ」との争奪戦
③佐藤喜徳(元歩兵第73連隊)
④19年12月,比島までタマ38船団「吉備津丸」に乗船.
①『-ルソン戦記-「鬼兵団」ルソンに散る』光人社
②されど重砲軍団は死せず
③安部尚道(元独立重砲兵第4大隊)
④19年9月,「吉備津丸」でマニラに進出
②されど重砲軍団は死せず
③安部尚道(元独立重砲兵第4大隊)
④19年9月,「吉備津丸」でマニラに進出
①歴史と人物 太平洋戦争シリーズ 秘められた戦史p122
②動乱の昭和を生き抜いた私
③鎌田(江藤)千代子(元第4航空軍付)
④20年1月-2月.「吉備津丸」でサンフェルナンドから門司に帰還.
②動乱の昭和を生き抜いた私
③鎌田(江藤)千代子(元第4航空軍付)
④20年1月-2月.「吉備津丸」でサンフェルナンドから門司に帰還.
①『海なお深くー徴用された船員の悲劇ー【上巻】』成山堂書店(2017)p134
②惨禍の海に命を拾う
③石田次男(元「帝亜丸」乗組員)
④19年8月18日の「帝亜丸」沈没後,マニラから内地まで「吉備津丸」に便乗.
②惨禍の海に命を拾う
③石田次男(元「帝亜丸」乗組員)
④19年8月18日の「帝亜丸」沈没後,マニラから内地まで「吉備津丸」に便乗.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.