「しかご丸」
目次
略歴
明治43年1月竣工.南米航路やフィリピン航路に就航.昭和13年陸軍が徴傭.断続的に病院船として使用された.昭和18年10月15日台中沖で米潜Tulllibee (SS-284)の雷撃を受け沈没.概要
たこま丸級貨客船
沿革
coming soon
所属
coming soon
配属部隊
coming soon
参加作戦
coming soon
部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p23
②魚雷を受けシカゴ丸沈没
③本村憲二郎(元第4師団第4野戦病院)
④18年10月「しかご丸」沈没時の回想.
②魚雷を受けシカゴ丸沈没
③本村憲二郎(元第4師団第4野戦病院)
④18年10月「しかご丸」沈没時の回想.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.