「吉野丸」
目次
略歴
明治39年ドイツで"Kleist"として竣工.独日を結ぶ極東航路に就航.第1次大戦の賠償船として日本に回航され大正10年12月改名.日本郵船.昭和12年8月陸軍が徴用.19年7月ミ11船団で高雄→マニラの航海中米潜Parche(SS-384)およびSteelhead(SS-280)の雷撃を受け沈没.乗船の約2,500名が死亡.概要
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沿革
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所属
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配属部隊
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参加作戦
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部隊史・戦友会誌
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名,④記事内容,⑤補足事項.
戦争体験記・回想録
乗組員や便乗者の回想.ただし上述の文献は除く.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
設計・建造・修繕関係者
艤装員・乗組員
司令部・隊付
便乗者・救助者など
①『あゝ痛恨 戦争体験の記録』鹿児島県医師会編(1978)p53
②バシー海峡漂流記
③東昇(元第152飛行場大隊付軍医)
④19年7月31日「吉野丸」乗船中に沈没,2日間の漂流後救助された際の回想.
②バシー海峡漂流記
③東昇(元第152飛行場大隊付軍医)
④19年7月31日「吉野丸」乗船中に沈没,2日間の漂流後救助された際の回想.
①労苦体験手記 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編)第2巻
②第1部 労苦体験記:「南方(ビルマ)」:回想記
③田中昭(元第133兵站病院)
④19年7月13日宇品発,マニラへ向け「吉野丸」で航行中被雷沈没.
②第1部 労苦体験記:「南方(ビルマ)」:回想記
③田中昭(元第133兵站病院)
④19年7月13日宇品発,マニラへ向け「吉野丸」で航行中被雷沈没.
①『沖縄特攻艦隊』今日の話題社p219
②落葉と兵隊
③向井政嗣(元第124飛行場大隊)
④19年7月「吉野丸」でマニラに向かう途中沈没遭難.
②落葉と兵隊
③向井政嗣(元第124飛行場大隊)
④19年7月「吉野丸」でマニラに向かう途中沈没遭難.
その他
写真資料
凡例; ①文献名,②記事名,③提供者・解説者名(所属),④記事内容,⑤補足事項.
文献資料
公文書や解説本.
凡例; ①文献名,②記事名,③著者名(肩書),④記事内容,⑤補足事項.