歩兵旅団・混成旅団・独立歩兵旅団・独立混成旅団・特科旅団

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歩兵旅団・混成旅団

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独立歩兵旅団

独立混成旅団

独立混成第1旅団

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独立混成第2旅団(響)

昭和13年3月北京北苑で編成完結.独立歩兵第1ー第5大隊.駐蒙兵団に編入.河北省張家口に位置し,京包線及び重要資源地の確保に従事.20年8月ソ連軍と交戦.21日頃まで防衛戦闘に従事.終戦で廃止.

独立混成第3旅団

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独立混成第4旅団

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独立混成第5旅団

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独立混成第6旅団

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独立混成第7旅団(北)

昭和14年2月,天津にて現地復帰した第7師団の後備歩兵4個大隊を基幹に編成完結.北支那方面軍に編入.山東省恵民の警備を担当.19年2月京漢作戦に参加.7月第115師団に改編.

独立混成第8旅団(春)

昭和14年1月第1後備隊の4個歩兵大隊を基幹に河北省で編成.北支那方面軍に編入.以後長く大陸での作戦に従事.20年7月北京北方で対ソ戦に備えた.終戦で廃止.

独立混成第9旅団(谷)

昭和14年2月第9師団後備歩兵4個大隊を基幹に山西省太原で編成完結.第1軍に編入.山西省での作戦に従事.16年12月武漢に移動,第2次長沙作戦に参加.17年4月北支那方面軍に編入され天津に移動.同地で終戦.

独立混成第10旅団

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独立混成第11旅団

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独立混成第12旅団

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独立混成第13旅団

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独立混成第14旅団(檜)

昭和14年1月江西省九江で編成.治安維持に従事.17年2月第68師団に改編された.

独立混成第15旅団

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独立混成第16旅団

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独立混成第17旅団

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独立混成第18旅団(広)

昭和14年12月,復員する第106師団の残置部隊を基幹に江西省で編成完結.第11軍に編入.武寧地区警備.15年5月宜昌作戦,16年5月江北作戦.17年2月第58師団に改編された.

独立混成第19旅団(潮)

昭和15年11月広東州汕頭で編成.歩兵4個大隊で汕頭地区の治安警備と援蒋物資輸送の阻止に従事.20年4月復帰.新編の第129師団と第130師団に振り分けられた.

独立混成第20旅団(槍)

昭和15年12月第5師団の一部と第6師団の歩兵旅団司令部をもって上海で編成完結.第11軍に編入.16年5月武昌に移動.10月第13軍に編入.寧波に移動.17年2月第70師団に改編された.

独立混成第21旅団

昭和16年6月ハノイで本格的な野戦旅団として編成.歩兵連隊と戦車・自動車・砲兵隊などを持つ.11月主力がラバウルに,1個大隊がウェーキ島に進出.12月以降ニューギニアに投入されるが戦闘と海没で壊滅.18年6月ラバウルで廃止.

独立混成第22旅団(節)

昭和17年12月,広東で第1独立歩兵隊の3個歩兵大隊などを基幹に編成完結.第23軍戦闘序列に編入.19年6月湘桂作戦に参加.20年1月南部粤漢作戦に参加.終戦で廃止.

独立混成第23旅団(純)

昭和18年1月台湾で編成完結.2月雷州半島を占領.同地の警備に従事.19年9月桂柳作戦に参加.広東で治安維持と米軍上陸に備える中終戦.

独立混成第24旅団

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独立混成第25旅団

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独立混成第26旅団

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独立混成第27旅団

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独立混成第28旅団

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独立混成第29旅団(体)

昭和19年1月,第6野戦補充隊を基幹にバンコクで編成完結.泰国駐屯軍に編入.20年以降,南部タイの防衛と,ビルマからマレー半島に通ずる作戦道路の構築作業を実施.終戦で廃止.

独立混成第30旅団(拠)

昭和18年11月ミンダナオ島の第10独立守備隊を改編.19年6月第100師団に改編.

独立混成第31旅団

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独立混成第32旅団

昭和18年11月ルソン島で編成,治安警備に従事.19年6月第103師団に改編.

独立混成第33旅団

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独立混成第34旅団

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独立混成第35旅団

昭和19年2月,南西第1守備隊を基幹に編成.第29軍に編入されアンダマン諸島の防衛に当たった.20年3月以降は第1南遣艦隊の指揮下に入った.地上戦闘はなく終戦で武装解除.

独立混成第36旅団

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独立混成第37旅団

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独立混成第38旅団

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独立混成第39旅団

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独立混成第40旅団

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独立混成第41旅団

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独立混成第42旅団

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独立混成第43旅団

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独立混成第44旅団

昭和19年5月熊本で編成.沖縄への進出途上輸送船沈没で壊滅.沖縄で度重なる陣地移動を行いながらも4月以降地上戦闘に従事.6月下旬玉砕.また,伊江島守備の1個大隊は4月に玉砕した.

独立混成第45旅団

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独立混成第46旅団

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独立混成第47旅団(備)

昭和19年5月サイパンの第1・9派遣隊を基幹に編成.サイパン島南部を担当.7月6日夜の総攻撃で玉砕.

独立混成第48旅団

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独立混成第49旅団(備)

昭和19年5月,第4派遣隊をヤップ島で改編.歩兵第327-330大隊と,野砲兵第24連隊第2大隊で編成した旅団砲兵隊.米軍の上陸はなかったものの,空海からの攻撃と補給途絶による食料不足に苦しんだ.終戦で廃止.

独立混成第50旅団

昭和19年6月メレヨン島の南洋第5支隊に第7派遣隊を加え独立混成旅団に改編.連合軍の上陸はなかったものの飢餓で多数の戦病死者を出した.終戦で廃止.

独立混成第51旅団

昭和19年5月トラック諸島で編成.トラック諸島およびモートロック諸島の守備に就いた.いずれも連合軍の上陸はなく,終戦により武装解除.

独立混成第52旅団

昭和19年5月,ポナペ島の南洋第3支隊に独立混成第5連隊の一部を加え独立混成旅団に改編.終戦まで同島の守備に就いた.

独立混成第53旅団(照)

昭和19年6月,パラオ地区隊を基幹にパラオで編成完結.ソロモン方面への兵站基地であったパラオに滞留する人員・装備の戦力化を図った.歩兵6個大隊・旅団砲兵隊・工兵隊からなる.空襲はあったものの連合軍の上陸はなく,築城作業を実施中に終戦.

独立混成第54旅団

昭和19年6月マニラで編成.ミンダナオ島サンボアンガを防衛,8割が戦死し潰滅.終戦で武装解除.

独立混成第55旅団(管)

昭和19年6月マニラで編成.ホロ島の守備に就いたが現地ゲリラおよび米軍との地上戦でほぼ全滅した.終戦により武装解除.

独立混成第56旅団(貫)

昭和19年6月ボルネオで編成.独立歩兵大隊6個を基幹とする旅団で,20年6月以降ボルネオでの地上戦に従事.終戦で武装解除.

独立混成第57旅団

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独立混成第58旅団(盟)

昭和19年5月弘前で編成の第12派遣隊を6月宇品で改称.7月リンガエン湾の守備に就き第14軍に編入.独立歩兵第380大隊のみレイテに派遣,玉砕.主力は20年1月以降リンガエン湾で地上戦闘に従事し壊滅.終戦により武装解除.

独立混成第59旅団

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独立混成第60旅団

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独立混成第61旅団

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独立混成第62旅団

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独立混成第63旅団

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独立混成第64旅団

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独立混成第65旅団

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独立混成第66旅団

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独立混成第67旅団(浦)

昭和19年7月在八丈島の部隊で編成.東部軍に編入.多数の部隊を指揮下に置き八丈島,八丈小島,青ヶ島の防衛を担当.20年2月東部軍は第12方面軍に改編.いずれの島も連合軍の上陸はなく,終戦で廃止.

独立混成第68旅団

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独立混成第69旅団

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独立混成第70旅団

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独立混成第71旅団

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独立混成第72旅団

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独立混成第73旅団

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独立混成第74旅団

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独立混成第75旅団

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独立混成第76旅団

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独立混成第77旅団

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独立混成第78旅団

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独立混成第79旅団

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独立混成第80旅団

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独立混成第81旅団

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独立混成第82旅団

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独立混成第83旅団

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独立混成第84旅団

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独立混成第85旅団

昭和20年3月,第10野戦補充隊を基幹に湖北省応城で編成完結.第34軍に編入.湖北省の治安警備に従事.6月第6方面軍直轄となり,引き続き武漢地区の警備中に終戦.

独立混成第86旅団

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独立混成第87旅団

昭和20年2月,湖南省にて第58・68師団から基幹要員を抽出して編成.第20軍に編入され南部粤漢線沿線地区の確保に従事.5月芷江作戦に伴い湖南省南部に進出.6月南部粤漢線沿線に復帰.終戦で廃止.

独立混成第88旅団

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独立混成第89旅団

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独立混成第90旅団

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独立混成第91旅団

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独立混成第92旅団

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独立混成第93旅団

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独立混成第94旅団

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独立混成第95旅団

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独立混成第96旅団

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独立混成第97旅団

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独立混成第98旅団

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独立混成第99旅団

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独立混成第100旅団(盤石)

昭和20年2月高雄要塞を改編.連合軍の上陸に備えた.終戦で廃止.

独立混成第101旅団

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独立混成第102旅団

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独立混成第103旅団(破竹)

昭和20年2月,台湾高雄にて比島へ進出できず滞留した部隊を基幹に編成.第10方面軍に編入.5月淡水に移動.第66師団長の指揮下に編入.淡水で終戦.

独立混成第104旅団

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独立混成第105旅団

昭和20年2月,ラングーン混成旅団を基幹に編成.在ラングーンの陸海軍全部隊を指揮下に入れた.4月以降ラングーン周辺で英軍と交戦.7月下旬にシッタン河東岸に到着し,モールメン南方タトン地区で終戦を迎えた.

独立混成第106旅団

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独立混成第107旅団

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独立混成第108旅団

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独立混成第109旅団

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独立混成第110旅団

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独立混成第111旅団

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独立混成第112旅団

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独立混成第113旅団

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独立混成第114旅団

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独立混成第115旅団

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独立混成第116旅団

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独立混成第117旅団

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独立混成第118旅団

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独立混成第119旅団

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独立混成第120旅団

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独立混成第121旅団

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独立混成第122旅団

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独立混成第123旅団

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独立混成第124旅団

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独立混成第125旅団

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独立混成第126旅団

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独立混成第127旅団

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独立混成第128旅団(快捷)

昭和20年5月,在ハルマヘラ島の第1野戦根拠地隊司令部等の部隊でワシレにて編成.第2軍に編入.終戦で廃止.

独立混成第129旅団

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独立混成第130旅団

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独立混成第131旅団

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独立混成第132旅団

昭和20年7月編成.満州東寧.東寧旅団と第2,10国境守備隊を基幹に編成.第3軍隷下で8月のソ連軍侵攻を迎え,8月下旬まで抵抗を続け大きな損害を受けた.

独立混成第133旅団

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独立混成第134旅団

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独立混成第135旅団

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独立混成第136旅団

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戦車旅団

騎兵旅団

海上機動旅団